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永作博美&佐々木希『さいはてにて』で石川県に凱旋!

永作博美&佐々木希が石川県に凱旋![シネママニエラ]女優の永作博美と佐々木希が出演している映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』の舞台となった石川県にて、凱旋舞台あいさつをおこなった。フォトセッションでは見附島の妖精・みつけたろう(写真中央)と撮影も。

第二の故郷に「ただいま!」「おかえり!」

同作は、故郷である奥能登のさいはての海辺に帰り、焙煎珈琲店を開いた岬(永作博美)と、この地に住むシングルマザーの絵里子(佐々木希)という生き方も価値観も全く異なるふたりが出会い、やがてそれぞれがほんとうの自分、そして大切なものに気づいていく様を描く。

『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』作品情報

石川県金沢市の赤羽ホールで行われた会見には、北陸のメディアが一同に集まり「おかえりなさい」と温かい拍手で迎えられたふたり。永作は、「帰ってこられて本当にうれしい。この作品ではここの絵画のような美しい風景が描かれていますが、普段の日本の風景を知らない海外で活躍している監督とカメラマンが撮っているので、余計美しくはっきりくっきり映し出されていると思います!」と称賛。佐々木は「撮影中、ご飯は温かい炊き出しを食べることができて、とても美味しいし、石川県の方々は、気さくで家族のように接してくれて優しいし。本当に幸せでした!」と撮影の日々を振り返った。

先行上映会の舞台挨拶では、凛とした女性を演じた永作が、「凛とした印象のある石川県の空気を吸ったことで、私も乗せられた気がします」と、演技には石川県の環境風土が影響していることを語った。秋田出身の佐々木は「第二の故郷と言いたいほど親近感があるので、新幹線開通したら『ただいま!』ってまた帰ってきたいです!見かけたら声かけてください」と語りかけた。また、翌日には映画の舞台となった珠洲市の舞台挨拶で満席の観客と鳴りやまない拍手に、永作が「この拍手、ジーンときました。この温かさに見守られながら撮影したんだなと思い出しました」と語れば。佐々木も「泣きそうになりました。お客さんの中にも涙している方が見えて…」と二人とも感極まった様子だった。

日本映画/118分
英題=The Furthest End Awaits(2014)
日本公開=2015年2月28日
配給=東映
公式サイト http://www.saihatenite.com/
©2014「さいはてにて」製作委員会

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