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神山健治『ひるね姫』柴犬ベースの新キャラ披露 #タチコマ #バルサ #草薙素子 #東のエデン も語る

[シネママニエラ]神山健治監督が11月5日、早稲田大学学園祭のキャラプロ!(早稲田リンクス主催)にて、キャラクターの魅力を紐解くトークイベントに出席し「攻殻機動隊S.A.C」「精霊の守り人」「東のエデン」、そして新作『ひるね姫~知らないワタシの物語~』について語った。

神山監督、ロボット・ハーツと ©2017 ひるね姫製作委員会

映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』は岡山を舞台に、父親と二人で暮らす女子高生の森川ココネを主人公とした物語。「夢」を通じて物語が展開していく。そのココネは実はもともと違う名前だったことや、元ヤンの父親に似て多少ヤンキー(?)な性格であるという。

すると会場からは「普通と見せかけて実はサイボーグなのでは?」と問われる場面も。監督は「普通の田舎の女子高生です」と返答したが、その特殊な能力を持たない主人公が「どんな物語を生み出すのかはまだ明かせない」として、その代わり(?)に柴犬をモチーフとした新キャラのビジュアルをお披露目した。

「攻殻機動隊S.A.C」草薙素子

神山健治 テレビシリーズなので、ずっと付き合っていけるキャラクターを心掛けた。声優の田中敦子さんには(押井守監督の)劇場版よりも15歳若く演じてほしいと指示した。

「攻殻機動隊S.A.C.」タチコマ

神山健治 押井(守)監督版ではシリアスをもとめてタチコマは登場しなかった。ただのペットロボットにしたくなかった。テレビシリーズである本作では重要なキャラ。この作品のテーマを体現させるキャラクターにした。

「精霊の守り人」バルサ

神山健治 王様に追われるという勝ち目のない戦において、皇子を守るバルサの動機はなにか?を考えに考えた。同じ女性主人公である草薙(素子)とよく比較されますけど、草薙になくてバルサにあるもの、それは母性。

「東のエデン」滝沢朗

神山健治 スクランブル交差点で全裸で置き去りにされても5分後には衣服を手に入れられるようなサバイブ力がある人物はどんなキャラクターか、というところから始まった。世界ではなく好きな人を守りたいという性格はデビルマンが元になっているから“アキラ”という名前にした。

神山健治監督、映画『ひるね姫』に登場するロボット・ハーツと。

映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』(ワーナー・ブラザース映画 配給)は2017年3月18日より全国公開

公式サイト http://www.hirunehime.jp
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映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』作品情報・特報映像
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