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中条あやみ主演「覆面系ノイズ」実写化!「絶対素敵な映画になる」

「花とゆめ」で連載中の福山リョウコ著の人気コミック「覆面系ノイズ」が実写映画化

©福山リョウコ/白泉社・花とゆめ

[シネママニエラ]モデル・女優と活動の幅を広げている中条あやみの主演で「花とゆめ」で連載中の福山リョウコ著の人気コミック「覆面系ノイズ」が実写映画化される。中条は「人前で歌うこともだんだん楽しくなってきました。絶対素敵な映画になる」と感じたという。2016年11月に撮入し、2017年春完成、秋に公開する予定。コメント全文掲載

中条あやみ=有栖川仁乃 ©2017「覆面系ノイズ」製作委員会 ©福山リョウコ/白泉社・花とゆめ

本作は鎌倉を舞台に、全員が、伝えたいのに伝えられない想いを抱えているという切ないラブストーリー。奇跡の歌声を持ち、その歌声で次々と人の心を虜にしてしまう主人公の仁乃(ニノ)の恋模様を音楽を絡めて描いていく。

この仁乃(ニノ)は小さな頃からとにかく歌うことが大好きで、ひとたび歌えば誰もがその声に魅了されてしまうという、奇跡の歌声をもつ女の子。気持ちが昂ると思わず叫び出してしまうので、マスクを常用しているというほど、溢れる想いを胸に秘めているキャラクターだ。ニノが高校生になり、一人の男の子と学校で再会するところから、物語はスタート。

中条はニノを演じるにあたり、8月からボイストレーニングに通い、本格的な歌そしてギターにも初挑戦している。監督は映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』でも女子をキュンキュンさせた三木康一郎がつとめる。

映画『覆面系ノイズ』あらすじ

歌うことが大好きな仁乃は、高校生になったある日、学校でユズと再会。ユズの所属する、正体不明の大人気覆面バンドin No hurry to shout(通称イノハリ)のボーカルに誘われた仁乃は、新たに歌う場所を得て、その歌声に磨きをかけ、もう一人の会いたい人・モモに声を届けるため再び歌いだす。
仁乃には幼いころに、いつも一緒に歌を唄っていた初恋の相手・モモ、そして曲作りをする少年・ユズという大切な存在であった2人との別れを経験する。「いつの日か、この歌声を目印に、必ず君を探し出す…」という2人との約束を信じて歌い続けてきた仁乃。

映画『覆面系ノイズ』特報映像


©2017映画「覆面系ノイズ」製作委員会

「花とゆめ」で連載中の福山リョウコ著の人気コミック「覆面系ノイズ」が実写映画化

映画『覆面系ノイズ』(松竹配給)は2017年秋 → 11月25日[土]より全国公開
『覆面系ノイズ』公式サイト
『覆面系ノイズ』Twitter | Instagram | facebook

2016年11月23日 掲載
2017年06月30日 更新[特報映像|公開初日]

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映画『覆面系ノイズ』三木監督×中条あやみらコメント全文

三木康一郎監督

青春…、恋愛…、そして音楽。個人的に大好きです。いいおじさんになってしまった私ですが、もう一度、高校時代を思い出すようにこの作品に取り組んでいます。こういう青春の微妙な恋心を描く場合は、小手先ではなく、正面から自分が経験したことをぶつけるのが、映画にチカラを与えることだと思っています。なので包み隠すことなく自分がやりたかったことや、やってきたこと、思っていたことなど、ストレートに表現したいと思っています。
原作はとてもスピード感があって、ビジュアル的。でも、せつなくて、でも、温かい。そんな完成された原作を実写にするにあたり自分なりに出した答えは、やはり、真摯に向き合うことだと思っています。ワンシーン、ワンカット、ひとつひとつ丁寧に、撮っていく。そうすれば必ず、いいものができると信じています。
主演の中条あやみさんとは、はじめてお仕事しますが、とにかくかわいい。さらに自然体。さらにオーラがすごい(笑)。若く、経験も少ない彼女ですが、そのぶん、熱意やパワーそして新鮮さがある。そんな今の彼女が持ち合わせている魅力を出し惜しみすることなく、みなさんに見せられればと思っています。クランクイン前にも関わらず、彼女には歌の練習や、身のこなし方など、たくさん練習してもらっています。吹き替えなしで、しっかり歌って、見てくれるみなさんのド肝を抜きたいと思っています。熱唱する彼女にも注目して下さい。
この覆面系ノイズは、若い人に向けた映画です。しかし私は大人にも届くものにしたいと思っています。若いときの清々しい気持ち。そんな心をこの映画を見て少しでも思い返してくれたらと思っています。

中条あやみ(主演・有栖川仁乃 役)

初めて三木監督と、皆さんとお会いした時から絶対素敵な映画になると感じました。同時に、音の持つ力を改めて素晴らしいと感じる作品でもありました。溢れ出す想いを秘めたニノが歩む初恋、青春、恋愛...物語のすべては、この音から始まる気がします。私自身、音楽がすごく好きで 聞いたり歌ったりすると気持ちが落ち着く感情など ニノと共感できる部分も多く有栖川仁乃役を演じる事が出来てとても嬉しいです! どのシーンも好きなのですが ライブのシーンは特にかっこいいので皆さんと力を合わせて全力で頑張ります!

最初は人前で歌うことになれなくて小さい声でしか歌えないところから始まったのですが、ボイストレーニングをして回数を重ねるごとに声が出てくるようになったり ニノの印象的な声っていうのはどんなものかと考えながらそこに向かっているうちに、人前で歌うこともだんだん楽しくなってきました。また、パフォーマンス練習でマイクの持ち方や歌い方を一緒に考えながら練習しているのでどんどんニノに近づいてるようで嬉しいです! そして今回は歌だけでなく、ギターにも初挑戦するので、今からとても楽しみです。

中条あやみ(なかじょう・あやみ) プロフィル 
1997年生まれ。大阪府出身。2011年に女性ファッション誌「Seventeen」の専属モデルオーディション
「ミスセブンティーン」にてグランプリを獲得。翌12年からモデルとして活動を始め、東京ガールズコレクションにも初参加。同年、TBS系列の連続ドラマ『黒の女教師』で女優デビュー。以降も、モデル・女優として幅広く活躍し、2014年『劇場版 零 ゼロ』にて、スクリーンデビューを果たすとともに、初主演をつとめた。映画の主な出演作に、『ライチ☆光クラブ』(16/内藤瑛亮監督)、『セトウツミ』(16/大森立嗣監督)、そして2017年春には『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(河合勇人監督)の公開が控え、今、最も注目を集める若手女優のひとり。

福山リョウコ(原作者)

映画化のお話が進むにつれいろんなことが決まってきても尚「これは現実なのか…」とずっと不思議な気持ちだったのですが、覆面系の登場人物として動くキャストの皆さんを前にしたらふわーっとしてた気持ちが地面にすとんと着地しました。
ニノを演じてくださる中条さんはびっくりするくらいニノそのままなので、漫画から飛び出て来た感覚を皆さんにも早く味わって頂きたいです。
三木監督は本読みでお会いした際キャラ達の心情と動きをびっくりするほど把握してくださっていたので、そんな監督が覆面系をどう描くのか、私自身とてもとても楽しみです。そして映画というこんな機会をくださった読者の方々、本当にありがとうございます。
 公開は来年なのでまだ先になりますが、映画「覆面系ノイズ」をどうぞよろしくお願い致します!

青木裕子プロデューサー

(起用理由として)原作の仁乃ちゃんの魅力を表現するには、ニノがそこにいると思わせる存在感と透明感が必要だと思いました。そう考えた時、それを兼ね備えているのは中条さんしかいないと。何の迷いも無くそう思いました。中条さんの出演が決まった日から、この作品が動き出しました。

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