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ディーン・フジオカ×深田晃司監督『海を駆ける』ビジュアル解禁

深田晃司監督の最新作映画となる『海を駆ける』で、奇跡を起こす正体不明の主人公のラウを演じるディーン・フジオカのビジュアルが解禁された。

©2018「海を駆ける」製作委員会

本作は、深田監督が2011年東日本大震災後に大学研究チームの震災復興のリサーチに参加し、2004年スマトラ島沖大震災で津波による壊滅的な被害を受けつつも復興を遂げた街バンダ・アチェを訪れた際に、想起した物語。

自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描き出す。

ディーンのほか出演は、成り行きでラウと一緒に暮らすことになる日本人の貴子役に、映画『ほとりの朔子』に続き深田組は2度目の参加となる鶴田真由。その貴子の息子・タカシ役には、『ほとりの朔子』で鶴田と共演し、『淵に立つ』で第38回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞受賞した太賀。そしてタカシの従妹を、『二つ目の窓』で主演を好演した阿部純子が務める。

さらに、本作の舞台であるインドネシアからは、今最も注目されている若手2人が起用された。タカシの同級生クリス役に、国民的人気俳優アディパティ・ドルケン。クリスの幼馴染イルマ役には、2014年の映画デビュー以来、今最も活躍が期待されている新進気鋭のセカール・サリを抜擢。

何かを見つめるディーン・フジオカには、ミステリアスな雰囲気を感じさせる一方、ヒゲ姿も披露!人間の存在や生き方を深く見つめてきた深田晃司監督と、ディーン・フジオカがどんなタッグを見せてくれるのか、期待が高まる!

深田晃司監督

「共に震災による津波の被害を受けた2つの国の地で、見聞きして刺激を受けたことを、魅力ある俳優たちと共に大切に掬い取って作り上げた作品です」

ディーン・フジオカさん

「日本とインドネシア、私にとって大切な国々が共同製作したこの映画には、私達の文化や価値観に、新しい化学反応を起こす可能性が満ち溢れています」

映画『海を駆ける』(日活、東京テアトル配給)は2018年5月26日[土]より全国公開

映画『海を駆ける』あらすじ

インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていく。果たしてラウは何者なのか…(2018年/日本映画)
脚本・監督 深田晃司 企画・制作 日活|キャスト ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

映画『海を駆ける』予告編


©2018「海を駆ける」製作委員会

2017年12月14日 掲載
2018年03月22日 更新[公開初日|予告編映像]

映画『海を駆ける』公式サイト http://umikake.jp
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