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周防正行監督、4年ぶり新作テーマは活劇・アクション!

周防正行監督、4年ぶり新作テーマは活劇・アクション!

周防正行監督のオリジナル最新作が映画会社の東映にて製作・配給することが決まった。周防監督は「「活動写真」と呼ばれていた映画に魅了された人びとの青春を、痛快な「活劇」として描き、 技術革新が続いても本質的には変わらない映画の面白さ、楽しさ、魅力が 湧き上がるものにしたい」と話す。

周防正行監督 ©︎撮影・下村一喜

今までも独自の視点から娯楽性と作家性を兼ね備えた良質な映画『シコふんじゃった。』(1992)、『Shall we ダンス?』(1996)、『それでもボクはやってない』(2007)、 『ダンシング・チャップリン』(2011)、『終の信託』(2012)、『舞妓はレディ』(2014)などをつくりあげて、日本映画界を牽引してきた周防正行監督。最新作では映画が、まだ無声映画で活動写真(かつどうしゃしん)と呼ばれていた大正時代黎明期を舞台にその時代を生きた若者7〜8人の青春群像劇となるそう。

究極の国民的エンタテインメント巨編を誕生さるべく、今後オーディションを行い本年9月より撮影に臨む予定。公開は2019年夏以降を目指している。

周防正行監督

かつて映画はフィルムで撮影され、音もなく、モノクロだった。それは映画の青春時代だった。 そんな時代に生まれた「活動弁士」は生演奏をバックに映画を解説してスターとなった。 ところがこの上映方式は日本独自のものだったという。 「活動写真」と呼ばれていた映画に魅了された人びとの青春を、痛快な「活劇」として描き、 技術革新が続いても本質的には変わらない映画の面白さ、楽しさ、魅力が 湧き上がるものにしたい。

東映株式会社 多田憲之代表取締役社長

こんな映画を待っていました! 周防正行監督から聞いた、今度のテーマは「活劇」! 東映ならではのテーマをもったその物語は、映画への愛にあふれる青春物語でした。 『がんばっていきまっしょい』(1998)でご一緒して以来のアルタミラピクチャーズ作品で、 周防正行監督、桝井プロデューサーと、本格的にタッグを組めることは、本当にうれしく、 楽しみにしています。

映画『カツベン!』(東映 配給)は2019年12月13日[金]より全国公開

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