最強罪人が集結『劇場版七つの大罪』予告編完成！

6年前

原作コミックはもちろんテレビアニメーションでも人気の『七つの大罪』シリーズ、初の劇場版となる『劇場版七つの大罪天空の囚われ人』の予告編とキービジュアル第二弾、それに場面写真が解禁となりました。

原作は講談社「週刊少年マガジン」連載の鈴木央著作で、剣や魔術のド派手なアクション、互いを支え合う仲間たちの熱い絆、そして涙なしには見られない胸を打つ感動が魅力。劇場版では原作の鈴木氏が劇場版用に描き下ろしたネームをもとにした完全オリジナルストーリーとなる。総監督は『BLEACH』シリーズなどを手掛けた阿部記之、監督は阿部総監督とともに様々な作品を作り上げた西片康人、脚本は『暗殺教室』などを描いた上江洲誠、アニメーション制作は『七つの大罪』の全シリーズを担ってきたA-1 Pictures 。

劇場版オリジナルキャラクター「ソラーダ」「エルラッテ」「ベルリオン」のキャスト情報解禁に併せて、声優からのコメントも到着した！

代永翼さん（CVソラーダ役）

今回、劇場版七つの大罪にソラーダ役で出演させて頂くことになりました。自分がまさかこの作品に参加出来るとは思ってもいなかったので凄く嬉しいと同時に緊張もしております。大罪メンバーの力に少しでもなれればいいなと思っておりますので皆さん応援宜しくお願い致します。

戸松遥さん（CVエルラッテ役）

今回からこの作品に関わらせていただくことができてとても嬉しいです！今回のお話の中で大事な役柄とポジションになるので、ステキな作品作りのお手伝いができるよう、そして皆様に楽しんでいただけるよう全力で演じていきたいと思います！

森川智之さん（CVベルリオン役）

人気作品の「七つの大罪」初の映画化ということなので、皆さんにとっては待ち望んだことだろうと思います。ファンの皆さんの期待に応えられるよう、私もこの大役をしっかりと演じきろうと思っています。是非、劇場にお越しください、おたのしみに！

©鈴木央・講談社／「劇場版七つの大罪」製作委員会

鈴木央さん（原作者）

話の出発点は読切版のメリオダスとエリザベスを違った形でもいいから出したいなという発想からでした。そして原作を読んでる方ならハッとする名前も登場します!! もちろん原作を知らなくても楽しめますので是非劇場に足を運んで、一人で、友達と、親子で、そして目で耳で、心で楽しんでください！

©鈴木央・講談社／「劇場版七つの大罪」製作委員会

映画『劇場版七つの大罪天空の囚われ人』あらすじ

妖精族や女神族や魔神族が存在する世界。魔神族の暗躍により、滅亡寸前だった大国・リオネス王国を救ったのは、大罪人であり伝説の騎士団・七つの大罪と、ひとりの王女だった。国王の誕生日を祝うため、幻の食材・天空魚を探しに辺境の地へやって来た七つの大罪たち。団長のメリオダスと、人の言葉を話す豚のホークは、天空魚を求めるうちに空高く、雲の上に存在する天空の世界・天空宮へと飛ばされてしまう。天空宮は翼をもつ天翼人が暮らしており、メリオダスは掟を破った天翼人の少年と間違えられて牢屋へ入れられてしまう。天空宮では三千年間封印される凶悪な魔獣の解放を防ぐため、儀式の準備をしていた。（2018年／日本映画）
原作　鈴木央（講談社「週刊少年マガジン」連載）　総監督　阿部記之　監督　西片康人脚本　上江洲誠　
キャラクターデザイン・総作画監督　佐々木啓悟　音楽　澤野弘之／和田貴史　音響監督　若林和弘
キャスト　
メリオダス：梶裕貴
エリザベス：雨宮天
ホーク：久野美咲
ディアンヌ：悠木碧
バン：鈴木達央
キング：福山潤
ゴウセル：髙木裕平
マーリン：坂本真綾
ソラーダ：代永翼
エルラッテ：戸松遥
ベルリオン：森川智之

映画『劇場版七つの大罪天空の囚われ人』（東映配給）は2018年8月18日[土]より全国公開
テレビアニメシリーズ「七つの大罪戒めの復活」は、現在 MBS／TBS 系全国ネット「アニメサタデー630（ロクサンマル）」にて毎週土曜日あさ６時３０分より放送中

映画『劇場版七つの大罪天空の囚われ人』予告編

[amazonjs asin=”4065112052″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”七つの大罪(31) (講談社コミックス)”]

映画『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』あらすじ

映画『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』予告編

映画『劇場版七つの大罪天空の囚われ人』あらすじ

映画『劇場版七つの大罪天空の囚われ人』予告編