そのシリーズ第４弾となる『トワイライト・サーガ／ブレイキング・ドーン Part 1』の日本公開が２０１２年２月２５日で正式に決定したと配給会社が発表しました。
人間の少女ベラとヴァンパイアのエドワードが織り成す禁断の恋は、ついにクライマックスを迎え、本作では、ついにベラとエドワードの結婚、そして妊娠・出産までが描かれ、物語が最も大きく展開する重要な章。
映画『トワイライト・サーガ／ブレイキング・ドーン Part 1』ストーリー
ついに結婚式を迎えた、人間の少女ベラとヴァンパイアのエドワード。新婚旅行から帰れば、ベラは念願のヴァンパイアへと転生できる。一方、ベラとオオカミ族のジェイコブの間には溝ができていた。そんな中、新婚旅行滞在中の南の島でベラは体の異変に気づく。ベラの体には新たな命が宿っていた。”不滅の子”と呼ばれる、決して作ってはいけない危険な子。ベラとエドワードの子は、世界中のヴァンパイア、オオカミ族、そして人類の運命を変えてしまうのか。
なお『ブレイキング・ドーン』は2部構成となり、配給の角川映画はPart1に引き続き、Part2も配給（全米公開＝2012年11月、日本公開未定）もするそうです。
原題＝The Twilight Saga : Breaking Dawn
日本公開＝2012年2月25日
配給＝角川映画
公式サイト
TM & © 2011 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
◆映画『トワイライト』シリーズはこちら
[amazonjs asin=”B00BCGSZCG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”トワイライト・サーガ COMPLETE DVD-BOX”]
