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ザック・スナイダー『マン・オブ・スティール』3Dについて持論を展開

『マン・オブ・スティール』ザック・スナイダー監督
©2012 Warner Bros. All Rights Reserved.

[シネママニエラ]新たなスーパーマン誕生の物語を描く超大作映画『マン・オブ・スティール』だが、世界中が注目する2013年最大の注目作を2DとIMAXに加え3Dでも公開されることが発表された。そしてこの度、スナイダー監督が3D化についてコメントを発表した。

圧倒的なビジュアルセンスで全世界を魅了した『ウォッチメン』『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー監督と、シリーズ累計22億7,000万ドルを突破し、世界的社会現象を巻き起こした『ダークナイト』のクリストファー・ノーランが製作する同作。スナイダー監督は3D映画という手法に対してやや否定的であり、ノーラン監督も自作における3D化は拒否してきただけに、なぜこのタイミングで決断したのか。

ザック・スナイダー監督

「今作は2D、3D、IMAXどのバージョンでもビジュアル的に素晴らしい経験になるはずだ。昔ながらの2D映画を好むファンを視野に入れながら、3Dが今日多くの人に受け入れられているということを踏まえ、我々は『マン・オブ・スティール』を彼らの期待にも応えられるようにデザインし撮影した。あくまでも我々は作品全体とストーリーが確かなものになることを第一に考え力を注いできた。3Dはそれらを更に楽しめる効果だと考えている」

――というように、すべては観客に対するサービスで受用した模様。製作のノーランにしてもスナイダー監督がきっぱりと断言するのであれば、その考えを支持する方針でいるようだ。主演のスーパーマンには、新人のヘンリー・カヴィルを大抜擢。デイリー・プラネットの記者ロイス・レイン役には、3度アカデミー賞にノミネートされたエイミー・アダムス(『ジューンバッグ』『ダウト~あるカトリック学校で~』『ファイター』)。副編集長のペリー・ホワイトを同じくアカデミー賞にノミネートされた、ローレンス・フィッシュバーンが演じる。

クラーク・ケントの養父母、マーサとジョナサン・ケントに、アカデミー賞ノミネートのダイアン・レインと、アカデミー賞受賞のケビン・コスナーをそれぞれ起用。スーパーマンの実母ララ・ロー=ヴァンにジュリア・オーモンド、実父ジョー=エルにアカデミー賞受賞のラッセル・クロウ。そして、スーパーマンに戦いを挑むゾッド将軍には、映画『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』などのアカデミー賞ノミネート俳優マイケル・シャノン。彼の邪悪な相棒ファオラにアンチュ・トラウェ。さらに、アメリカ軍スワンウィック将軍をハリー・J・レニックス、ハーディー大佐をクリストファー・メローニーが演じ、これ以上ない最強の布陣が集結した。

原題=MAN OF STEEL
日本公開=2013年夏
米国公開=2013年6月14日
配給=ワーナー・ブラザース映画
©2012 Warner Bros. All Rights Reserved.

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