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月一オススメ映画2013年4月編

[シネママニエラ]
不定期掲載「月一オススメ映画」ですが、2013年4月の劇場公開作品から厳選。タイトルあとのURLは映画公式サイトです。

画像は『名探偵コナン・絶海(ぜっかい)の探偵(プライベート・アイ)』より 竰ク2013 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

4月5日公開

『ヒッチコック』
http://www.foxmovies.jp/hitchcock/
アルフレッド・ヒッチコック監督が変人なのは周知として、名作『サイコ』の誕生秘話と夫婦愛の部分にはジーンとくるものがあった。タイトルは「ヒッチと妻」でもいいぐらい?!

4月6日公開

『君と歩く世界』

こういう愛もある! 同情や憐憫なんていらないわ!という気丈なヒロインを好演したマリオン・コティヤールがいい! 

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『桜、ふたたびの加奈子』

輪廻転生がテーマの作品が米・印と続いたけど、これぞ和風。広末×稲垣の夫婦の距離感が素敵。原作ではゴローとして登場する一家の愛犬の名がジローになっている。

4月13日公開

『天使の分け前』
もうねえ、大好き! こういう人生の逆転って、現実にもあればいいなーって思えたし。タイトルはウィスキーの薀蓄からつけられているんだけど、物語にもうまく絡んでいるの。

『舟を編む』

バディもので高く評価されている松田龍平の魅力を再認識。読めない恋文ってもらってみたいかも。辞書作りにも興味を持ちました。

『コズモポリス』
脳細胞覚醒ムービー!2013年超ハマった1作。描かれていることをまんま見るだけでなく想像させていくパワーに脱帽。 

4月19日公開

『カルテット!人生のオペラハウス』

名優ダスティン・ホフマンが満を持して監督デビュー! 高齢を理由に干されてしまったという演奏家たちを起用した本作では、老老ムービーゆえの良心を見た。

『リンカーン』
http://www.foxmovies.jp/lincoln-movie/
スピルバーグらしい良作な伝記映画。敬愛されるリーダーの決断力と策士な一面を見つめつつ、今を含め未来を考慮した偉大さに敬服。

4月20日公開

『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』
海自が協力しただけあり、音の迫力満点。ただ、ここ数年のコナン映画とは異なり、謎解き部分で鑑賞後モヤモヤ感がやや残る。柴崎コウの声優ぶりに驚き!

『孤独な天使たち』
ベルトリッチ監督作は理屈では語れない。……少年はこうして成長していくという雰囲気は良く伝わってきた。

『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』
生きるとはどういうことなのかシンプルに描ききった本作。今はつらくとも、とにかく「生きろ!」という強いメッセージが伝わってくる。

『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』
http://www.shinchan-movie.com/
本筋は真面目にサバイバル、そのなかの小ネタにクスクス。しんちゃんを見て元気をもらえた!
竰ク臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2013 

『ヒステリア』

電動バイブレーター開発秘話。そもそもは医療器具だったのか!とかフムフムな内容。

『セデック・バレ 第一部 太陽旗』
『セデック・バレ 第二部 虹の橋』

http://www.u-picc.com/seediqbale/
台湾で実際に起きた抗日暴動を描く物語なので日本公開はされないかと思ったけど、実現。映画で知る世界として紹介したかったほど。頭目の存在感がすごい!

『容疑者X 天才数学者のアリバイ』
堤真一版と比べてしまうと天才数学者役にちぃーと不満を感じる韓国編。湯川さん不在なのも……やむなし?! という異なるアプローチで、人間の弱さが強調された。

4月26日公開

『ジャッキー・コーガン』
ブラピ登場時間は意外と多くない。悪人どもがSATCばりに悩み事を語りまくるハードボイルドとの乖離を楽しめば良いのかと。

『藁の楯 (わらのたて)』
http://wwws.warnerbros.co.jp/waranotate/index.html
『インファナル・アフェア』な裏切り行為はバレバレだけども、エンタメ作品だからこそ、実は重いテーマが語れるのよね。藤原くんがいつもの舞台芝居を封印!それに大沢さん渋い! 

4月27日公開

『ウィ・アンド・アイ』

テーィンは未成熟だから、集団とか場の雰囲気に流されるという描き方だけど。自己確立できてない大人も同じことをしていますから!

『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』

デンマーク王室の実話を基にしたドラマ。マッツ・ミケルセン目当てでみたけれど、その志も本末転倒だし、うーん。アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作です!

『ラストスタンド』
大満足な“シュワルツェネッガー主演復帰作”! さすがシュワちゃん、観客の望みをよくわかっていらっしゃる。余談だけど、韓国人監督のハリウッドデビュー作って成功率高い、その持ち味が生かせるよう交渉上手なのかしらん。

『図書館戦争』
内容はシリアスなのに、ぬるくてゆるーいスタート。けれども、後半の展開でそのギャップが生きていく。岡田師範の見せ場満載のバトルが最も楽しめた。

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