『マルティニークからの祈り』密輸容疑の主婦765日の激闘

[シネママニエラ]カンヌ国際映画祭主演女優賞に輝く女優チョン・ドヨンが主演した実話に基づく社会派ドラマ。国際麻薬組織の運び屋と誤認され、異国に収監された主婦の2年に及ぶ孤高の闘いを描く。ひとりの女性の波乱の人生を通して、母とは、家族とは? そして無知の功罪と贖罪に迫る。

映画『マルティニークからの祈り』
©2013 CJ E&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED

【内容】
韓国で実際にあった出来事を基に、家族と再会するために765日間闘った一人の女性の姿を映し出す。本作の監督を務めたパン・ウンジンは元女優。韓国のドキュメンタリー番組で紹介された衝撃の実話を基に脚色。これまでの監督作として東野圭吾著の小説「容疑者Xの献身」を映画化した『容疑者X 天才数学者のアリバイ』がある。

甲斐性のない夫ジョンベ(コ・ス)が友人の借金の保証人となり、多額の負債を負ってしまった一組の夫婦。困窮した家族の危機を救うため、救いの手を差し伸べてくれた知人の紹介で、妻ジョンヨン(チョン・ドヨン)はある荷物をフランスへと運ぶ。弱みと無知に付け入られてしまい、これが最悪な事態を招いていく。

【キャスト】
チョン・ドヨン、コ・ス、カン・ジウ(子役)、ペ・ソンウ、コリンヌ・マシエロ、

チョン・ドヨン『ハウスメイド』インタビュー

映画『マルティニークからの祈り』ストーリー

フランスのオルリー空港で韓国人の主婦ジョンヨンは2004年10月30日、当局に逮捕された。生活費を稼ぐために南米ガイアナからフランスまで原石を運ぶ途中だった。実は知人から預かったスーツケースの中身は原石ではなく大量のコカインだったのだ。ジョンヨンは一旦はパリ拘置所に入るが、裁判の管轄地となるカリブ海に浮かぶ島マルティニークに移り収監される。

映画『マルティニークからの祈り』予告編


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映画『マルティニークからの祈り』は2014年8月29日[金]よりTOHOシネマズシャンテほか全国順次ロードショー
2013年韓国映画/131分
英題=Way Back Home
日本公開=2014年8月29日
配給=CJ Entertainment Japan
公式サイト http://www.martinique-movie.com/
©2013 CJ E&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED

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