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安藤サクラ主演『百円の恋』は女性がかっこ良く闘う物語

映画『百円の恋』ポスタービジュアル[シネママニエラ]武正晴監督は「僕の作品は男性が主人公の作品ばかりだから、女性がかっこ良く闘う物語がみたくて。その願望を足立(紳)さんに話して、自由に好きな物を書いてほしいということを伝えて書いてもらった作品」と企画のはじまりを語った。

安藤サクラ『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』

その企画が実現したのが映画『百円の恋』。「第一回松田優作賞」グランプリ受賞作品を安藤サクラ×新井浩文を起用して、自堕落な日々を送っていた一子(安藤)と引退間際のボクサー狩野(新井)の関係を描いた。主題歌は、クリープハイプの♪「百八円の恋」(UNIVERSAL MUSIC)

安藤は「私自身が闘いたいと思ったから」という思いで本作のオーディションを受けたのだとか。安藤が選考に名乗り出たことで監督も驚いたそう。「僕らも闘いたかったんです。何か賞を取れる作品を作りたかったです。このシナリオが出来た時に、役をやりきれる人をみつけたくて。オーディションに安藤さんが来て一子が来たとみんな思って。一致しました」と起用理由を振り返った。

一子役は劇中で痩せる必要があったため「撮影が始まって10日間ぐらいで試合に向けてしぼっていきました。私もいま信じられないんですよね。念とか脳の命令とか人の体っていうのはすごいなあって自分で思いながら」と安藤が明かすと周囲は驚き顔に。

実は、新井の本作参加理由は、「(安藤さんとはこれまでも)一緒に仕事はしたことはあったんですけど、ちゃんとしたことはなくって。個人的な意見で申し訳ないんですが、今、現在日本映画女優の中で一番だと思ってます」と言わしめるほど。相手役である新井の貢献もあり、安藤の魅力がギュとつまった作品になっている。

映画『百円の恋』は、2014年12月20日[土]よりテアトル新宿ほか全国順次ロードショー!

映画『百円の恋』予告編

R15+
2014年 日本映画/113分
日本公開=2014年12月20日
配給=SPOTTED PRODUCTIONS
公式サイト http://100yen-koi.jp/
©2014東映ビデオ

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