映画『クリムゾン・ピーク』深紅の亡霊たちが警告!お屋敷の秘密とは?

©Universal Pictures.

[caption id="attachment_22871" align="alignright" width="300"]ミア・ワシコウスカとトム・ヒドルストン、映画『クリムゾン・ピーク』より ©Universal Pictures.[/caption]絢爛豪華な心霊屋敷が人の心を狂わせる!映画『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』を手掛けたギレルモ・デル・トロ監督の約3年ぶりとなる最新作が日本公開に。細部まで作り込まれた屋敷を舞台に、“怖さ”と“美しさ”が創り出す、監督ならではの世界観が広がる。ヒロイン役のミア・ワシコウスカ、その相手役には『アベンジャーズ』プロジェクトのロキ様で知られる俳優のトム・ヒドルストン。小姑にジェシカ・チャステイン。

主人公・イーディスは舞踏会での出会いを機にトーマスと恋に落ち、結婚。トーマスの姉・ルシールと共に3人で屋敷で暮らすことに。しかし、イーディスのまわりで不気味な音、不穏な影、不可解な出来事が起こり始める。疑問を持ち始めたイーディスを前に、「屋敷には危険な場所もあるの」、「地下室には行くな」と何かを隠しているかのように口を揃えるふたり。

映画『クリムゾン・ピーク』あらすじ

イーディス(ミア・ワシコウスカ)は、10歳で亡くなった母親の幽霊を見ることができた。現れるゴーストは「クリムゾン・ピークに気をつけろ」と意味不明な言葉をささやく。 その影響もあってかイーディスはゴーストを比喩として用いた小説を書き始める。それを出版社に売り込むも、女性作家は恋愛を題材にすればいいのだとまったく相手にされない。それならば、性別が読み取れる手書き原稿をやめて、タイプで打とうと模索する。父親に頼み込み、会社のタイプで原稿を仕上げていたときに、父に来客が訪れる。それがトーマス(トム・ヒドルストン)だった。彼はイーディスの小説に興味を示し、イーディスの求めていた心地のいい言葉をささやく。そんなトーマスにイーディスは惹かれていく。父親の不可解な死をきっかけに二人は結婚、トーマスの姉ルシールと一緒に屋敷で暮らすことに。その屋敷こそ「クリムゾン・ピーク」と呼ばれる場所。ゴーストの言葉「クリムゾン・ピークに気をつけろ」はある種の警告だったと思えるのだが、その真意は?

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[スタッフ]
製作・監督・脚本=ギレルモ・デル・トロ
脚本=マシュー・ロビンズ
音楽=フェルナンド・ベラスケス
衣装デザイン=ケイト・ホーリー
撮影監督=ダン・ローストセン

[キャスト]
ミア・ワシコウスカ トム・ヒドルストン ジェシカ・チャステイン チャーリー・ハナム

R+15
アメリカ、カナダ映画/119分
原題=CRIMSON PEAK(2015)IMDb
日本公開=2016年1月8日
配給=東宝東和
公式サイト http://CRIMSONPEAK.jp

映画『クリムゾン・ピーク』日本版ポスター

映画『クリムゾン・ピーク』日本版ポスター
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