シネママニエラ

伊藤健太郎が主演し、内館牧子の長編小説をベースとする映画『十二単衣を着た悪魔』の製作が伊藤の誕生日である６月３０日に発表された。監督は、原作をこよなく愛し実写化を熱望した黒木瞳がつとめる。

俳優の山﨑賢人主演で、ロバート・A・ハインライン著のSF小説を実写映画化することが明らかになり、山﨑のコメントが寄せられた。
撮影は今年の初旬に行われ、公開は２０２１年予定。

山﨑賢人が３月２５日、主演映画『劇場』完成記念イベントに、ヒロインの松岡茉優、共演の寛 一 郎、行定勲監督、そして原作者の又吉直樹と登壇。山﨑は「ラストは絶対観て欲しい」などと語った。