映画『マッチング TRUE LOVE』公開初日舞台挨拶

土屋太鳳×佐久間大介『マッチング TRUE LOVE』究極の二択に挑戦

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土屋太鳳×佐久間大介『マッチング TRUE LOVE』究極の二択に挑戦

土屋太鳳が9月25日、主演映画『マッチング TRUE LOVE』共演の佐久間大介をはじめ、豊嶋花、倉悠貴、真飛聖、内田英治監督とTOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催された公開初日舞台挨拶に登壇。撮影時のエピソードと、タイトルにちなんで、恋愛にまつわる究極の二択に挑戦した。

映画『マッチング TRUE LOVE』公開初日舞台挨拶
映画『マッチング TRUE LOVE』公開初日舞台挨拶にて
©2026『マッチングTL』製作委員会

本作はラブサバイバル・スリラーという新たな展開を描く、続編にして完全新章。マッチングアプリでの出会いが日常となった現代を舞台に、カジュアルな出会いの裏に潜む恐怖を描き出した前作『マッチング』は、公開時に邦画実写映画として2週連続No.1を記録し、興行収入9.7億円、動員67万3,000人を突破する異例のヒットとなった。続編となる本作は、舞台をマッチングアプリから南の島での〈マッチングツアー〉へと大きくスケールアップ!土屋はアプリ婚連続殺人事件で家族や友人を失った主人公・輪花(りんか)を演じ、佐久間は輪花の前から突然姿を消す恋人の吐夢(とむ)として、前作に引き続き物語に深く関わっていく。

満員御礼で実施されたこの日、唯島輪花を演じた土屋は「素晴らしいキャストさんスタッフさん、そして沖縄の久米島の皆さんが協力して下さり、そして本日来てくださった観客の皆さんが愛情を添えてくださったお陰で、本日無事に『マッチング TRUE LOVE』が誕生致しました。本当にありがとうございます!」と念願の初日を祝していた。永山吐夢役の佐久間は「今日が僕が事務所に入って21周年、もう芸歴21年、アイドルを21年やっているんですが、まさかこうして同じ日に公開初日という事で記念日がまた増えたような気持ちでとても嬉しいです」とWアニバーサリーに喜色満面で「今日から全国公開という事で、皆さんと一緒に盛り上げられたら」と呼び掛けていた。

そんな佐久間は、撮影期間を振り返って土屋のムードメーカーぶりを絶賛。「大人数でいるところで太鳳ちゃんが真ん中でメチャクチャ盛り上げていて、現場の士気が上がるのを見た。前作では僕の事を『盛り上げてくれて助かった』と言ってくださいましたが、それが今では太鳳ちゃんがメチャクチャ盛り上げていて、スゲエ!と思った」と回想した。これに土屋は「そう感じてもらって、やって良かった!と思いました」と喜ぶと、佐久間は「シリアスなシーンも多かったけれど、撮影現場ではみんなで和気あいあいとしていました」と報告。

最年少の豊嶋は撮影の合間に共演者たちと人狼ゲームで盛り上がった事を明かしながら、「太鳳さんは顔に出ちゃうタイプだったけれど、ゲームのルールに慣れてきてからは人狼になった時が上手過ぎて。さすがプロフェッショナルだと思った」と女優魂を称賛した。その土屋は、自他ともに認める人狼ゲーム最弱の佐久間から勝利のコツを問われると、「人狼になったら“私は違う!”と本気で訴えた方が良い」とアドバイスを送り、「私一応『人狼ゲーム』という映画をやったことがあるので…」と照れていた。

映画『マッチング TRUE LOVE』
映画『マッチング TRUE LOVE』
©2026『マッチングTL』製作委員会

『マッチング TRUE LOVE』究極の二択に挑戦

本作のタイトルにちなんで、登壇勢の“TRUE LOVE=真実の愛”にまつわる価値観を探る『あなたならどっち!?キャストが選ぶ、究極の二択』企画を実施。まずは「マッチングアプリで出会うなら、どっち?」との問いに、土屋、真飛、内田監督は「A:趣味が自分とほとんど同じ人」、佐久間、豊嶋、倉は「B:趣味も価値観も自分とは全然違う人」を選んだ。

Aを選んだ土屋は「恋ならばBの選択肢も素敵だと思います。価値観が合わなくても、それが幅になるから。ただ人生のパートナーになると考えると…。人生のパートナーとの会話は凄く地味な事になって来るので、その時に価値観が違うと大変」と理由を説明。土屋の既婚者視点での返答に、Bを選んだ佐久間は「経験者、ふけえ~!」と感心していた。一方、Bを選んだ倉は、「僕は凄くつまらない人間なので、自分と似たような人だとお互い何も生まれないから…」と、少し自嘲気味にコメント。

続いて「偶然、恋人の重大な秘密を知ってしまいました。あなたならどうする?」との問いに、土屋と真飛は「A:相手から話してくれるまで待つ」、佐久間、豊嶋、倉、内田監督は「B:その場で本人に聞く」を選んだ。Aを選んだ土屋だが「その秘密が、同時に2人3人好きな人がいた…だったら話は別でその場で成敗すべき」とズバッと斬って、Aの真飛は「内容にはよるけれど、相手が秘密にしているのには理由があるわけだから。相手を尊重して待つ」と慎重派。一方、Bの佐久間は「僕は“なんで隠すの?”とすぐに聞いちゃう。聞くことは悪い事じゃないから」とそれぞれの性格を表していた。

最後は「気になる人と連絡先を交換しました。“また連絡するね”と言って別れたものの、なかなか相手から連絡が来ません。そんなときどうする?」との問い。「A:待っていられない!自分から連絡する」は佐久間、倉、真飛、「B:相手の気持ちを知りたいので、連絡を待つ」は土屋、豊嶋、内田監督が選んだ。Aを選んだ理由について佐久間、倉、真飛が「自分を抑えられない!待っていられない!時間がもったいない!」などと声を合わせるその横で、Bの土屋は「好きと言うならば、やはり行動で示していただかないと。行動と言葉が合っていなかったら、それは尊敬にあたらないので」と静かにすらすらと語った。これに佐久間は「なんだかサムライみたい…」と土屋のスタンスに武士道を感じた様子だった。

大盛り上がりの初日舞台挨拶もあっと言う間に終了の時刻に。佐久間は「1回1回を大事に観に来てくださる皆さんの存在が僕たちにとってはとても大きく力強く、とても嬉しいです。僕たちが作ったものは今日から放たれますが、それを皆さんの力と愛で沢山広めてもらって、より大きく出来たら良いなと思います」と期待。
土屋は「エンターテイメントの正体はジャーナリズムだと思っていて、そのジャーナリズムを守っているものは“真実の愛”だと思っています。『マッチング TRUE LOVE』の中に私たち全員で真実の愛の種を込めましたので、是非受け取っていただければ」と想いを込めた。内田監督は「今日公開の本作にとって、明日明後日が超重要です。色々な方を沢山誘ってお客さんが沢山観てくれるように一日でも長く上映できるように、宜しくお願い致します!」と呼び掛けながら大ヒットを祈願した。

映画『マッチング TRUE LOVE』(KADOKAWA 配給)は2026年9月25日[金]より全国公開
©2026『マッチングTL』製作委員会

映画『マッチング TRUE LOVE』あらすじ・作品データ

アプリ婚連続殺人事件から2年―。輪花(土屋太鳳)は、20年間にわたり監禁されていた母・美知子(片岡礼子)を救い出し、ようやく親子での平穏な暮らしを始めていた。しかし、その時間は長くは続かず、美知子はこの世を去る。母の葬儀を終え、再び大切な人を失った輪花に寄り添ったのは、永山吐夢(佐久間大介)だった。吐夢がアプリ婚連続殺人事件の真犯人であること。そして自身と異母兄妹であることを知らないまま、交際を続けていた輪花。ところがある日、吐夢は「輪花さんとの愛の最終形が近づいてきました」と意味深な言葉を残し、忽然と姿を消してしまう。
さらに、警察の西山茜(真飛聖)から、2年前のアプリ婚連続殺人事件を彷彿とさせる新たな殺人事件が起きていることを知らされる。吐夢の失踪と新たな事件に不安を抱えるなか、イベント会社で働く輪花は、同僚の佐々木万由子(根矢涼香)から、南の島で開催されるマッチングツアーの手伝いを頼まれる。(2026年/日本映画/107分)                                                            
出演:土屋太鳳
佐久間大介 クァク・ドンヨン
豊嶋 花 倉 悠貴 根矢涼香 冨手麻妙
塚田僚一 瀧 七海 濱 正悟 加藤史帆 花瀬琴音 伊島 空
後藤剛範 真飛 聖
監督・脚本:内田英治
原作:内田英治「マッチング TRUE LOVE」(角川ホラー文庫/KADOKAWA 刊)
音楽:小林洋平 共同脚本:木江 恭
主題歌:LiSA「ソフィリア」(SACRA MUSIC / Sony Music Labels Inc.)

製作:『マッチングTL』製作委員会 製作幹事・配給:KADOKAWA
制作プロダクション:角川大映スタジオ 制作協力:LONDO BELL

映画『マッチング TRUE LOVE』予告編

©2026『マッチングTL』製作委員会

映画『マッチング TRUE LOVE』公式サイト
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