映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』ニューデリー~ムンバイ~ケーララへの2日間の旅

© 2015 Les Films 13 - Davis Films - JD Prod - France 2 Cinéma

[caption id="attachment_25973" align="alignright" width="300"]映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』(クロード・ルルーシュ監督) ©2015 Les Films 13 - Davis Films - JD Prod - France 2 Cinéma[/caption]フランス映画の金字塔にして恋愛映画の最高傑作『男と女』(1966)で知られる、男女の恋愛の機微を描く名手クロード・ルルーシュ監督と、『男と女』『愛と哀しみのボレロ』『レ・ミゼラブル』などルルーシュ作品の音楽を数多く手がけ、作曲家として世界的名声を得ているフランシス・レイが、『男と女』の公開から50周年となる今年、「大人の恋愛模様」最終章といえる作品だ。

ニューデリー~ムンバイ~ケーララへの2日間の旅。異国情緒たっぷりのインドを舞台に、互いにパートナーのいる男と女は魅かれあう。見ているだけで思わず旅に出たくなる! インドの美しい風景をたどる旅! 鮮やかな色があふれるインド各地で出会う人々、ガンジス川での沐浴、伝説の聖母アンマの村など、見ているだけで思わず旅に出たくなってしまう風景の中で、交わされる機知に富んだ男女の会話も魅力のひとつ。

大人だからこそ落ちてしまう恋の行く末はいったいどうなる??!

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映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』あらすじ

映画音楽家のアントワーヌ(ジャン・デュジャルダン)は、自分が作曲してきた映画の主人公のように、飄々とユーモアにあふれた人生を謳歌していた。そんな折、ボリウッド版『ロミオとジュリエット』作品の製作のためにインドを訪れた彼は、フランス大使の妻アンナ(エルザ・ジルベルスタイン)と出会う。愛する夫との間に子供を授かりたいと願う彼女は伝説の聖母アンマに会うためにインド南部の村まで旅に出ると言う。多忙なアントワーヌもしばしの休養を求めて、アンナを追って2日間の旅に出かけることを決めた
(原題 UN+UNE(2015)IMDb /フランス映画/114分/字幕翻訳=松浦美奈)

映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』フォトギャラリー

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映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』(ファントム・フィルム配給)は2016年9月3日[土]よりBunkamuraル・シネマほかにて公開
公式サイト http://anna-movie.jp/

[スタッフ]
監督・原案・脚本=クロード・ルルーシュ(『男と女』『愛と哀しみのボレロ』)
脚本協力=ヴァレリー・ペラン
音楽=フランシス・レイ
[キャスト]
ジャン・デュジャルダン、エルザ・ジルベルスタイン、クリストファー・ランバート、アリス・ポル

映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』日本版ポスター

映画『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』日本版ポスター ©2015 Les Films 13 - Davis Films - JD Prod - France 2 Cinéma