バジュランギおじさんと、小さな迷子(原題 Bajrangi Bhaijaan ) – 映画本編映像

©Eros international all rights reserved.  ©SKF all rights reserved.

お人好しなインド人青年と、声を出せないパキスタンからの迷子の少女との、インドからパキスタンへ700キロの二人旅を描くインド映画。パキスタンの小さな村に住む女の子シャヒーダー。幼い頃から声が出せない障害を持った彼女を心配したお母さんと一緒に、インドのイスラム寺院に願掛けに行くが、帰り道で一人インドに取り残されてしまう。本国では『ダンガル きっと、つよくなる』『バーフバリ 王の凱旋」に次ぐインド映画世界興収歴代3位を記録。(原題 Bajrangi Bhaijaan )
こちらの特別映像は、本編からの抜粋。パキスタンから母親とともにインドのイスラム寺院にしゃべれるようになるための願掛けにやってきたシャヒーダー(ハルシャーリー・マルホートラ)は、不運からたったひとりインドに取り残されるが、お人好しの青年パワン(サルマン・カーン)と出会い、彼が居候する家族の元に身を寄せることになる。そんなある日、シャヒーダーが家から突然姿を消し、パワン達が必死に探し回った末に見つけたシャヒーダーは近所の家で鶏肉を食べていた。熱烈なヒンドゥー教の信者であるパワン達が肉を口にすることは決してないためその姿に驚きつつも、シャヒーダーのために鶏肉が食べられる食堂にやってきた場面だ。店員による聞き慣れない怒涛のメニュー紹介にパワン達は唖然としつつ、お薦めをと注文。突然、母親が恋しくなったシャヒーダーが泣き出してしまうが、パワンはその姿を前に何もすることができない。すると、パワンの恋人であるラスィカー(カリーナ・カプール)がシャヒーダーの元に歩み寄り、シャヒーダーのためにキュートな“雄鶏”の歌を歌い始める。こうしてパワンを中心としたインド映画名物のミュージカルシーンへと繋がっていくが、本作はドラマ重視で物語に沿ったミュージカルが採用されており、涙を流すシャヒーダーを元気づけたいというきっかけゆえ動きもどこかコミカルで、観る者も思わず笑顔になれる可愛らしいシーンとなっている。この楽曲「Chicken KUK-DOO-KOO」は2番へと続いていくが、この後、全く手がかりのなかったシャヒーダーの“身元”が意外な形でついに明らかになる。

[caption id="attachment_35420" align="aligncenter" width="800"]バジュランギおじさんと、小さな迷子(原題 Bajrangi Bhaijaan ) ©Eros international all rights reserved.  ©SKF all rights reserved.[/caption]

映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』あらすじ

パキスタンの小さな村に住む女の子シャヒーダー。幼い頃から声が出せない障害を持った彼女を心配したお母さんと一緒に、インドのイスラム寺院に願掛けに行くが、帰り道で一人インドに取り残されてしまう。そんなシャヒーダーが出会ったのは、ヒンドゥー教のハヌマーン神の熱烈な信者のパワンだった。バカがつくぐらいの正直者で、お人好しなパワンは、これも、ハヌマーンの思し召しと、母親とはぐれたシャヒーダーを預かることにしたが、ある日、彼女がパキスタンのイスラム教徒と分かって驚愕する。歴史、宗教、経済など様々な部分で激しく対立するインドとパキスタン。 それでもパスポートもビザもなしに、国境を越えてシャヒーダーを家に送り届けることを決意したパワンの旅が始まった。果たしてパワンは無事にシャヒーダーを母親の元へ送り届けることができるのか!? (2015年/ヒンディー語/シネスコ/5.1ch/159分)
監督 カビール・カーン | 出演 サルマン・カーン ハルシャーリー・マルホートラ カリーナ・カプール ナワーズッディーン・シッディーキー

映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』(SPACEBOX配給)は2019年1月18日[金]より新宿ピカデリーほか全国順次公開

映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』公式サイトhttp://bajrangi.jp/