聖なる泉の少女(原題 NAMME) – 映画予告編

©BAFIS and Tremora 2017

アカデミー賞外国語映画賞ジョージア代表作。グルジアの南西部の山深い村、人々の心身を癒す聖なる泉を代々守ってきた家族を描く。(原題 NAMME)


[caption id="attachment_37092" align="aligncenter" width="1280"]映画『聖なる泉の少女』ポスタービジュアル 映画『聖なる泉の少女』ポスタービジュアル
©BAFIS and Tremora 2017[/caption]

映画『聖なる泉の少女』あらすじ

ジョージア(グルジア)の南西部、トルコとの国境を接するアチャラ地方の山深い村が舞台である。村には人々の心身の傷を癒してきた聖なる泉があり、先祖代々、泉を守り、水による治療を司ってきた家族がいた。儀礼を行う父親は老い、三人の息子はそれぞれ、キリスト教の一派であるジョージア正教の神父、イスラム教の聖職者、そして、無神論の科学者に、と生きる道が異なっていた。そして父親は一家の使命を娘のツィナメ(愛称ナメ)に継がせようとしていた。その宿命に思い悩むナメ。彼女は村を訪れた青年に淡い恋心を抱き、他の娘のように自由に生きることに憧れる。一方で川の上流に水力発電所が建設され、少しずつ、山の水に影響を及ぼしていた。そして父とナメは泉の変化に気づくのだった…。(ジョージア(グルジア)・リトアニア合作/2017年/1:2.35/ジョージア語/91分)
監督・脚本 ザザ・ハルヴァシ | ツィスナメ:マリスカ・ディアサミゼ 父アリ:アレコ・アバシゼ 兄ギオルギ(司祭):エドナル・ボルクヴァゼ 兄ヌリ(イスラム教指導者):ラマズ・ボルクヴァゼ 兄ラド(教師):ロイン・スルマニゼ

映画『聖なる泉の少女』(パンドラ 配給)は2019年8月24日[金土]より岩波ホールほか全国順次公開

映画『聖なる泉の少女』公式サイト https://namme-film.com/
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