帰ってきたムッソリーニ(原題 SONO TORNATO ) – 映画予告編

© 2017 INDIANA PRODUCTION S.P.A., 3 MARYS ENTERTAINMENT S.R.L

イタリアの独裁者ムッソリーニが、軍服姿で現代ローマに突然現れた!彼が生きた時代から街は大きく変わり、褐色の肌の人が市内を闊歩し、同性カップルもいる。道行く若者にスマホでの撮影をせがまれるなど、ムッソリーニが見たこともない世界がそこにあった(原題 SONO TORNATO )
原作はドイツで200万部以上を売り上げたベストセラー小説「帰ってきたヒトラー」(ティムール・ヴェルメシュ著)。同名タイトル映画の大ヒットも記憶に新しいが、原作小説からミニエーロ監督が着想を得て、舞台をドイツから今のイタリアに置きかえ映画化が実現した。

[caption id="attachment_37078" align="aligncenter" width="1200"]帰ってきたムッソリーニ(原題 SONO TORNATO ) © 2017 INDIANA PRODUCTION S.P.A., 3 MARYS ENTERTAINMENT S.R.L[/caption]

映画『帰ってきたムッソリーニ』あらすじ

売れない映像作家カナレッティ(フランク・マターノ)が、復活したムッソリーニ(マッシモ・ポポリツィオ)を偶然カメラに収めたことから、一発逆転をかけたドキュメンタリー映画の制作を思い立つ。2人でイタリア全土を旅しながらの撮影旅行。ムッソリーニをそっくりさんだと思った若者が屈託なくスマホを向けると、彼は戸惑いながらも撮影に応じ、次第にネットで大きく拡散されていく。また、ムッソリーニが市民の中に飛び込んで不満はないか?と質問をなげると移民問題についてなど生の声があぶり出されていく。テレビに出演する機会を得ると、そのカリスマ的な演説が人々の心をつかみ、高視聴率を叩き出し、かつての統帥(ドゥーチェ)は絶大な人気を集めていく。そして、再び国を征服しようと野望を抱くが…。はたして、ムッソリーニが現代で権力を握ったらどうなるのか?(2018年/イタリア映画/カラー/イタリア語/96分)
監督 ルカ・ミニエーロ  |  出演 マッシモ・ポポリツィオ、フランク・マターノ

映画『帰ってきたムッソリーニ』(ファインフィルムズ 配給)は2019年9月20日[金]より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町にて公開

映画『帰ってきたムッソリーニ』公式サイトwww.finefilms.co.jp/imback
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