アン・リー/はじまりの物語(原題 The Testament of Ann Lee )

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アカデミー賞®に輝いた『ブルータリスト』のチームが再結集。俊英モナ・ファストヴォールド監督が、アマンダ・セイフライドと挑む歴史ミュージカルドラマ。(原題 The Testament of Ann Lee )
18世紀という時代に自らをキリストの女性的化身と信じ、人間の平等とストイックな精神性を説いた指導者アン・リー。性差別、人種差別の横行するイギリス・マンチェスターからたった8人の信徒と新大陸・アメリカへわたり、史上最大のユートピアを築こうとした彼女の生き様を残された文献から紐解く。

アン・リー/はじまりの物語(原題 The Testament of Ann Lee )
『アン・リー/はじまりの物語』(原題 The Testament of Ann Lee )
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映画『アン・リー/はじまりの物語』あらすじ

18世紀のイギリス、貧しい鍛治職人の家に生まれたアンは信仰心の厚い女性として育つ。4人の子供を授かるも、すべてを幼くして失うという悲痛な体験の中、自らが“キリストの女性の姿の生まれ変わり”である、確信的な啓示を得る。彼女の性別、人種の平等を説く生き方は多くの人々を惹きつけていくのだったが、反感や警戒を感じる勢力から苛烈な迫害を受けていく。 わずか8人の信徒とともにアメリカに渡り、性別、人種の平等信仰をもとにした理想の生活を実現するユートピアを求めるのだったが、そこでも大いなる困難が待ち構えていたのだった。(2025年/アメリカ・イギリス合作映画/137分)
監督/脚本/製作:モナ・ファストヴォールド『ブルータリスト』 脚本/製作:ブラディ・コーベット『ブルータリスト』 音楽:ダニエル・ブルームバーグ『ブルータリスト』 出演:アマンダ・セイフライド、ルイス・プルマン、トーマシン・マッケンジー 北米公開:2025年12月25日

映画『アン・リー/はじまりの物語』(ウォルト・ディズニー・ジャパン 配給)は2026年6月5日[金]より全国公開

原題の映画界でアン・リーといえば、まず思い浮かぶのは『ブロークバック・マウンテン』の監督=男性なのだけど、こちらは女性の物語です。鑑賞からだいぶ日が経つのだけれど、アマンダの熱演はもちろんのこと冒頭のシーンからして鮮明に記憶に残っている1作。

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