天才作家の妻 40年目の真実(原題 The Wife ) – 映画特報

©META FILM LONDON LIMITED 2017

アカデミー賞®6度ノミネートの実績を誇る大女優グレン・クローズが、偉大なる世界的な作家を慎ましく支える完璧な妻を演じ、夫婦の絆や人生の意味を問う深遠なドラマ(原題 The Wife )
アメリカでは2018年8月17日に公開。4館という小規模公開ながら、スクリーンアベレージは2.7万ドル(約300万円)と、大規模作品を抑えて全米NO.1を記録。更に次の週にはワシントンDC、シカゴ、サンフランシスコ、フェニックス、3週目には10都市程度まで公開規模を拡大している。

[caption align="aligncenter" width="353"]映画『天才作家の妻 -40年目の真実-』ポスタービジュアル映画『天才作家の妻 -40年目の真実-』ポスタービジュアル ©META FILM LONDON LIMITED 2017 [/caption]

映画『天才作家の妻 40年目の真実』あらすじ

現代文学の巨匠ジョゼフ(ジョナサン・プライス)と妻ジョーン(グレン・クローズ)のもとに、ノーベル文学賞受賞の吉報が届く。ふたりは息子を伴い授賞式が行われるストックホルムを訪れるが、ジョゼフの経歴に疑惑を持つ記者ナサニエル(クリスチャン・スレーター)から夫婦の“秘密”について問われたジョーンは動揺を隠せない。実は若い頃から豊かな文才に恵まれていたジョーンだったが、あることがきっかけで作家になる夢を諦めた過去があった。そしてジョゼフとの結婚後、ジョーンは彼の“影”として、世界的な作家の成功を支えてきたのだ。ずっと心の奥底に押しとどめていたジョゼフへの不満や怒りがジョーンの中でわき起こり、長年共に歩んできた夫婦の関係は崩壊へと向かう。そして授賞式当日、彼女はこれまで通り慎ましく完璧な“天才作家の妻”を装うのか。それとも本当の人生を取り戻すために、衝撃的な“真実”を世に知らしめるのか……。(2017年/スウェーデン、アメリカ、イギリス合作映画/英語/シネスコ/カラー/101分 字幕翻訳 牧野琴子)
監督 ビョルン・ルンゲ |出演 グレン・クローズ、ジョナサン・プライス、クリスチャン・スレーター 

映画『天才作家の妻 -40年目の真実-』(松竹 配給)は2019年1月26日[土]より新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開



映画『天才作家の妻 40年目の真実』公式サイト http://ten-tsuma.jp/
グレン・クローズが『アルバート氏の人生』で女優生命をかけた理由