九龍ジェネリックロマンス(吉岡里帆 × 水上恒司W主演) – 映画予告編
©眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
眉月じゅん著ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社 / 週刊ヤングジャンプ連載)を吉岡里帆 × 水上恒司W主演で実写映画化︕
(原題 )
©眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
映画『九龍ジェネリックロマンス』あらすじ
懐かしさで溢れる街・九⿓城砦の不動産屋で働く鯨井令⼦は先輩社員の⼯藤発に恋をしていた。⼯藤は九⿓の街を知り尽くしており、令⼦をお気に⼊りの場所に連れ出してくれるが、距離は縮まらないまま。そんな中、九⿓で靴屋を営む楊明、あらゆる店でバイトをする⼩⿊らと意気投合。令⼦は、九⿓でゆっくりと流れる⽇常にそれなりに満⾜して
いた。
しかしある⽇、⼯藤と⽴ち寄った⾦⿂茶館の店員タオ・グエンに⼯藤の恋⼈と間違われる。さらに、令⼦は偶然1枚の写真を⾒つけるのだが、そこには⼯藤と⼀緒に⾃分そっくりの恋⼈が写っていた。困惑する令⼦の元に⼤企業の社⻑・蛇沼みゆきと謎めいた男ユウロンが現れる。思い出せない過去の記憶、もう1⼈の⾃分の正体、九⿓に隠された秘密。核⼼に迫る令⼦は、⼯藤が抱える切ない過去を知ることになる。(2025年/日本映画/117分)
吉岡⾥帆 ⽔上恒司
栁俊太郎 梅澤美波(乃⽊坂 46) 曾少宗(フィガロ・ツェン) 花瀬琴⾳
諏訪太朗 三島ゆたか サヘル・ローズ / 関⼝メンディー ⼭中 崇 嶋⽥久作
⻯星 涼
原作:眉⽉じゅん「九⿓ジェネリックロマンス」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:池⽥千尋
脚本:和⽥清⼈ 池⽥千尋
⾳楽: ⼩⼭絵⾥奈
主題歌: Kroi「HAZE」(IRORI Records / PONY CANYON INC.)
制作プロダクション:ROBOT
制作協⼒:さざなみ
映画『九龍ジェネリックロマンス』(バンダイナムコフィルムワークス 配給)は2025年8月29日[金]より全国公開
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