火喰鳥を、喰う – 映画予告編
©2025「火喰鳥を、喰う」製作員会
第４０回横溝正史ミステリ＆ホラー大賞・大賞受賞作を『空飛ぶタイヤ』の本木克英監督、『ラーゲリより愛を込めて』の脚本家・林民夫という盤石のヒットメイカーがタッグを組み、映画化。これは＜怪異＞か、仕組まれた＜罠＞か？
（英題 ）
©2025「火喰鳥を、喰う」製作員会
映画『火喰鳥を、喰う』あらすじ
信州で暮らす久喜雄司（水上恒司）と夕里子（山下美月）の元に戦死した先祖・久喜貞市の日記が届く。最後のページに綴られていたのは「ヒクイドリ、クイタイ」の文字。その日を境に、墓石の損壊、祖父の失踪など、幸せな夫婦の周辺で不可解な出来事が起こり始める。（2025年／日本映画／カラー／ビスタ／5.1ch／109分）
出 演：水上恒司 山下美月 森田望智 吉澤健 豊田裕大 麻生祐未 ／ 宮舘涼太（Snow Man）
監督：本木克英 脚本：林民夫
原作：原浩「火喰鳥を、喰う」（角川ホラー文庫刊）
主題歌：マカロニえんぴつ「化け物」（トイズファクトリー）
映画『火喰鳥を、喰う』（KADOKAWA、ギャガ 配給）は2025年10月3日[金]より全国公開
【編集部のつぶやき】日記の最後が「ヒクイドリ、クイタイ」は気になりますよね。久喜家を襲う怪異の正体とは？
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