愛がなんだ(今泉力哉監督) – 映画特報

©2019映画「愛がなんだ」製作委員会

直木賞作家、角田光代著の小説を主演・岸井ゆきの、共演・成田凌で映画化。28歳のOLテルコ(岸井)にとって、マモル(成田)は出会ったその日から人生のすべて。けれど、マモルにとって、テルコはただ都合のいい女でしかない。一方通行のせつない恋物語を描く。
好きになってくれない男性を一途に追いかける主人公・テルコ役を演じるのは、TVドラマ「小公女セイラ」でデビュー後、映画、TV、舞台、CMなど幅広い分野で活躍している女優、岸井ゆきの。『ピンクとグレー』『森山中教習所』『友だちのパパが好き』など、様々なジャンルの良作への出演が続き、若手実力派女優の地位を確立。『おじいちゃん、死んじゃったって。』で映画初主演を果たし、本作品で第39回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞、本作が主演2作目となります。また、今年10月から放送されるNHK連続テレビ小説「まんぷく」では、安藤サクラ演じる主人公・福子の姪・香田タカ役で連続テレビ小説への初出演が決定するなど、ますます注目を浴びています。テルコが一方的に想いを寄せるマモル役にはMEN'S NON-NOの専属モデルであり、映画、ドラマなどの出演オファーが相次ぐ、いま最も注目されている若手俳優、成田凌。『キセキ あの日のソビト』『ニワトリ★スター』などで注目を浴び、今後も『ここは退屈迎えに来て』や『チワワちゃん』など多くの出演作の公開が控えています。

映画『愛がなんだ』(今泉力哉監督)
テルコとマモル ©2019映画「愛がなんだ」製作委員会


映画『愛がなんだ』あらすじ

山田テルコ28歳。テルコはマモル(マモちゃん)に一目惚れした5か月前から、生活はすべてマモちゃんを中心に動いている。仕事中でも、真夜中でも、マモちゃんからの電話が常に最優先。仕事を失いかけても、親友に冷たい目で見られても、マモちゃんがいてくれるならテルコはこの上なく幸せなのだ。けれど、マモちゃんにとっては、テルコはただ都合のいい女でしかなかった。マモちゃんは、さっきまで機嫌良く笑っていたのに、ちょっと踏み込もうとすると、突然拒絶する。今の関係を保つことに必死なテルコは自分からは一切連絡をしないし、決して「好き」とは伝えられない。ある日、朝方まで飲んでマモちゃん家にお泊まりしたことから、2人は急接近。恋人に昇格できる!と有頂天になったテルコは、頼まれてもいないのに家事やお世話に勤しみ、その結果、マモちゃんからの連絡が突然途絶えてしまう…。全力すぎる片思いの末に、テルコが下した思いがけない「決断」とは?


映画『愛がなんだ』(エレファントハウス 配給)は2019年4月よりテアトル新宿ほか全国公開

映画『愛がなんだ』公式サイトhttp://aigananda.com/