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ムロツヨシ主演映画『身代わり忠臣蔵』大芝居ミッションをコンプできるか！？

2024年2月5日2024年2月5日シネママニエラ編集部

土橋章宏著の小説を、ムロツヨシ主演で映画化した『身代わり忠臣蔵』は、時代劇「忠臣蔵」をベースに“身代わり”という斬新なアイディアを加味した痛快な時代劇エンターテインメント作品。吉良家存亡の危機に家老・が、吉良上野介の弟・孝証「殿に化けて、吉良家をお守り下さい！」と“殿の身代わり”を懇願したことから“ニセモノの殿”による世紀の身代わりミッションが始まる。

第３６回東京国際映画祭開幕！

2023年10月23日2024年2月5日シネママニエラ編集部

第３６回東京国際映画祭が１０月２３日に東京・日比谷地区（東京ミッドタウン日比谷日比谷ステップ広場、東京宝塚劇場）にてオープニングイベントを実施し華やかに開幕。

バイオレンス×笑い『首』北野ワールド全開の戦国スペクタル

2023年9月25日2023年9月26日シネママニエラ編集部

北野武監督の最新作『首』（英題 Kubi）の予告編とポスターが届いた。 “本能寺の変”をテーマに、信長・秀吉・家康・光秀ら武将たちの野望、裏切り、運命を壮大なスケールで描く戦国スペクタル超大作だ。

北野武『首』は戦国時代を美化することなく描く！

2023年4月27日2023年9月25日シネママニエラ編集部

北野武監督の最新作となる戦国スペクタクル映画『首』の完成会見が都内のホテルにて開催され、北野監督をはじめ西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋が登壇。監督は「戦国時代を美化することなく描く！」という方針や、大島渚監督や黒澤明監督から学んだ撮影手法について言及した。

第３５回東京国際映画祭グランプリ『ザ・ビースト』

2022年11月2日2023年10月6日シネママニエラ編集部

第35回東京国際映画祭グランプリ『ザ・ビースト』アジア最大級の映画の祭典である、第３５回東京国際映画祭が１１月２日に閉幕を迎え、東京国際フォーラムにてクロージングセレモニーを行った。各部門における各賞の発表・授与、さら […]

後列左から久保監督、山下監督、森監督、真利子監督、SABU監督前列左から小森隼、白濱亜嵐、数原龍友、中務裕太、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー

GENERATIONS『昨日より赤く明日より青く』舞台挨拶でサプライズ！

2021年11月27日2022年1月16日シネママニエラ編集部

映画『昨日より赤く明日より青く』公開記念舞台挨拶が１１月２７日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、GENERATIONS（白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太）、そしてSABU監督、山下敦弘監督、森義隆監督、真利子哲也監督、久保茂昭監督が登壇。役との共通点、監督の印象、撮影エピソード、歌詞から生まれた物語、公開を迎えた今の気持ちが語られた。

東京グランプリは『ヴェラは海の夢を見る』！第３４回東京国際映画祭

2021年11月15日シネママニエラ編集部

会場を日比谷・有楽町・銀座エリアに移転し装い新たに開幕したアジア最大級の映画祭・第３４回東京国際映画祭が閉幕を迎え、１０月３０日にクロージングセレモニーがTOHOシネマズ日比谷にて行われた。東京グランプリを受賞したのは『ヴェラは海の夢を見る』だった。

西島秀俊×内野聖陽「きのう何食べた？」初日に満面の笑み

2021年11月4日2021年11月19日シネママニエラ編集部

西島秀俊と内野聖陽が１１月３日、主演映画「劇場版きのう何食べた？」の初日舞台挨拶に登壇。同作品における初の有観客イベントとあり、二人は満面の笑みを見せていた。