巨匠チャン・イーモウ監督『歸来』の邦題は『妻への家路』

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映画『妻への家路』[シネママニエラ]高倉健主演の映画『単騎、千里を走る。』の巨匠チャン・イーモウ監督の『歸来(原題)』の邦題が『妻への家路』に決まり、来年の3月に日本で公開されることがわかった。

張芸謀/チャン・イーモウは来年、万里の長城の謎に迫るSFサスペンス映画『長城(原題)』でハリウッドでの監督デビューが控えており、本国では北京五輪開会式やAPEC歓迎式典の演出も手がける中国の巨匠。今作を鑑賞した米国の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督は、「パワフルで深い。涙が止まらなかった」と感服コメントを寄せた。そんな本作は最も切なく最も高貴な愛の物語。歸来は日本語で「きらい」と読み、意味は「帰ってくること」。黄金コンビとされた女優コン・リーとは、映画『王妃の紋章』以来の再タッグとなる。

映画『妻への家路』あらすじ
1977年、文化大革命が終結。20年ぶりに解放された陸焉識/ルー・イエンシー(チェン・ダオミン)は妻の馮婉玉/フォン・ワンイー(コン・リー)と再会する。が、待ちすぎた妻は心労のあまり記憶障害となり、夫だと認識できない。焉識は向かいの家に住み、娘の丹丹/タンタン(チャン・ホエウェン)の助けを借りながら、妻に思い出してもらおうと奮闘する。収容所で書き溜めた何百通もの妻への手紙をくる日も彼女に読み聞かせ、帰らぬ夫を駅に迎えにいく彼女に寄りそう。夫の隣で、ひたすら夫の帰りを待ち続ける婉玉。果たして、彼女の記憶が戻る日は来るのか?

映画『妻への家路』は、2015年3月よりTOHOシネマズシャンテほか全国順次公開

2014年 中国映画/110分
原題=歸来(Gui lai)imdb
英題=COMING HOME
日本公開=2015年3月
中国公開=2014年5月16日
配給=ギャガ
© 2014, Le Vision Pictures Co.,Ltd. All Rights Reserved

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