スーダンのロストボーイズが題材の『グッド▶ライ』公開決定



『グッド▶ライ~いちばん優しい嘘~』[シネママニエラ]スーダンのロストボーイズを題材にした、映画『グッド▶ライ~いちばん優しい嘘~』の日本公開が本年4月に決まった。

『グッド▶ライ~いちばん優しい嘘~』予告編

1983年アフリカ大陸のスーダンで内戦が始まり、10万人以上の子供たちが両親の命と住む家を奪われたという。十数年後、アメリカとスーダンが協力し、難民キャンプで育った3,600人の若者たちを全米各地に移住させる計画を実施した実話に基づく。自由の国への切符を手渡された孤児たちと、彼らを受け入れたアメリカ人たちとの間に、いったいどんなドラマが起きたのか。

ロストボーイズと名付けられた彼らの実話をベースに、映画『ビューティフル・マインド』のロン・ハワードが製作、映画『ぼくたちのムッシュ・ラザール』でアカデミー外国語映画賞にノミネートされたフィリップ・ファラルドーが監督。主演は映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』で、アカデミー賞始め、数々の栄えある賞を獲得したリース・ウィザースプーンがつとめている。

映画『グッド▶ライ~いちばん優しい嘘~』あらすじ

米国ミズーリ州のカンザスシティー、職業紹介所で働くキャリーは、スーダンから到着したマメールと二人の仲間を空港まで迎えに行く。彼らは内戦で両親を亡くした、“ロストボーイズ”と呼ばれる難民たちだ。そつなく仕事をこなしてきたキャリーに与えられたのは、電話を見るのも初めての彼らを就職させるという、最難関のミッションだった。車に乗せれば一瞬で酔うし、牧場を見ると「猛獣はいますか?」と確認、マクドナルドもピザも知らない彼らに最初はイラつくキャリーだが、その成長を見守るうちに思いがけない友情が芽生え、生き方さえも変わっていく。

映画『グッド▶ライ~いちばん優しい嘘~』は2015年4月17日[金曜]よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開

2014年 ケニア、インド、アメリカ映画/110分
原題=The Good Lie (2014)imdb
字幕翻訳=稲田嵯裕里
日本公開=2015年4月17日
配給=キノフィルムズ
公式サイト http://www.goodlie.jp/
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2015年1月9日掲載
2015年2月25日更新

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