映画『裸足の季節』5人の美少女姉妹が扉を開けて駆けていく



映画『裸足の季節』(原題 MUSTANG )日本版ビジュアル
© 2015 CG CINEMA – VISTAMAR Filmproduktion – UHLANDFILM- Bam Film – KINOLOGY
[シネママニエラ]トルコ人デニズ・ガムゼ・エルギュヴェンの監督デビュー作映画『裸足の季節』( 原題 MUSTANG )は今年のカンヌ国際映画祭監督週間で上映されるやいなや、5人の少女達の瑞々しさに溢れたストーリーと映像が大きな話題を呼び、世界中の映画祭を席巻している。5人姉妹を演じたのはギュネシ・シェンソイ、ドア・ドゥウシル、トゥーバ・スングルオウル、エリット・イシジャン、イライダ・アクドアン、ニハル・コルダシュ、アイベルク・ペキジャンだ。

夢見る季節は終わりがくるから 未来へと走り出す

予告編は、美しい5人姉妹が、海で遊んでいるところから始まる。ある日姉妹は「傷物だと結婚できない」と家の中に閉じ込められて、携帯電話や化粧品などが次々と没収され、窓の外には柵がつけられ・・・。厳格なしつけ、古い慣習、封建的な思想でがんじがらめ。そんななか女優のギュネシ・シェンソイ演じる末っ子のラーレは自由を求めて行動を起こす!

映画『裸足の季節』あらすじ

13歳のラーレは5人姉妹の末っ子。10年前に両親を事故で亡くし、いまは祖母の家で叔父たちとともに暮らしている。学校生活を謳歌していた姉妹たちはある日突然、家に閉じ込められてしまう。自由を奪われた「カゴの鳥」となった彼女たちは、さまざまな困難のなかで、彼女たちは自由を獲得しようとするが、長女から順番に見知らぬ男のもとへと嫁がされていく。ラーレは自由を取り戻すべく、ある計画を立てる。
(2015年フランス、ドイツ、トルコ、カタール映画/94分 IMDb

映画『裸足の季節』予告編


© 2015 CG CINEMA – VISTAMAR Filmproduktion – UHLANDFILM- Bam Film – KINOLOGY

【受賞関係】
第88回アカデミー賞(R) 外国語映画賞フランス代表
第73回ゴールデングローブ賞 外国語映画賞ノミネート
第68回カンヌ国際映画祭 ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞

映画『裸足の季節』(ビターズ・エンド 配給)は2016年6月よりシネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次公開
公式サイト http://www.bitters.co.jp/hadashi/

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