エマ・ワトソン「4歳から『美女と野獣』が大好きだったの」

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[シネママニエラ]女優エマ・ワトソン主演のディズニー実写映画『美女と野獣』(原題 Beauty and the Beast )で、ベル役を演じることについて「4歳の頃から大好きだったの」等と語った。また劇中衣装を身に着けたエマの写真も解禁となった。

ベル(エマ・ワトソン)と父親のモーリス(ケヴィン・クライン)、映画『美女と野獣』(ビル・コンドン監督)より
ベル(エマ・ワトソン)と父親のモーリス(ケヴィン・クライン) © 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

美女と野獣の物語はガブリエル=スザンヌ・ド・ヴィルヌーヴ、そしてジャンヌ=マリー・ルプランス・ド・ボーモンによる異類婚姻譚が原案。ある男が魔法の森の館で、断りなく一輪のバラを摘む。その行為に怒った館主の野獣(実は姿を変えられた王子)は、男に娘=ベルを差し出すよう要求。ベルと野獣は一緒に暮らすようになり、互いに思いを寄せていく。というのがこれまでの物語。そのなかで最も有名なのは1991年、ディズニーによる長編アニメーション映画だろう。

人気もあり実力も兼ね備えた女優となったエマ・ワトソンは演じるベルのように、彼女自身も向上心が強く自立した女性としても有名だ。「4歳の頃から『美女と野獣』が大好きだったの。ベルは、自分の考えをはっきりと話す活発な女の子で、私はすぐにベルと恋に落ちたわ。だから、ベルを演じることになったのは本当に素晴らしいことよ」と話す。

写真ではエマ・ワトソン演じるベルが、ケヴィン・クライン演じる父親のモーリスを優しく見つめているシーンの様子がわかる。知的な雰囲気漂う姿はまさにベルそのもの。机上の様々な道具はモーリスの発明品で、村で“変わり者”と揶揄される発明家の父を誇りに思い、周りの冷たい言葉から彼を守るベルの優しさと、親子の関係が伝わるワンシーンになっている。

そこから人と違うことが決して悪いことではないというメッセージを受け取り、勇気づけられてきた女性たちも多かったに違いない。世界中の女性たちが憧れたヒロインがエマによって、どのように現代に蘇るのか見守りたい。

映画『美女と野獣』(ウォルト・ディズニー・ジャパン 配給)は2017年4月21日[金]より全国公開

公式サイト
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