映画『ドント・ブリーズ』観客も息を殺して鑑賞することに



全米大ヒットを記録した映画『ドント・ブリーズ』(略して #ドンブリ だそう)は古い屋敷に住む盲目の老人宅に強盗に入った3人の男女が体験する恐怖と脱出劇を描く。ドント・ブリーズの意味は「息をするな!」。退役軍人という前情報はあったものの、その老人は異常に聴覚が優れていて、どんな”音”も聞き逃さない。

この老人、最強!映画『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス監督)より
ホラー・スリラーの魅力をギュギュとつめました

本作には幽霊も悪霊も出ない。スプラッターでもないのに、20年に1本の恐怖の作品!と絶賛されるのは、この老人の殲滅攻撃のすさまじさを示す。地下室で待ち受けている更なる恐怖とは? 

とはいえ、老人には公にできない秘密もあり、それを知られた以上は屋敷から生きては帰さない!といった気迫が。この老人を演じた俳優スティーヴン・ラングの怪演は見逃せない。改めて、知性ある生きもので最も怖いのは人間!と思い知らされることだろう。

なお、監督のフェデ・アルバレスは『ドラゴン・タトゥーの女』続編の監督候補に上がるほど、その実力に注目が集まっていることを気に留めて、鑑賞してみて。

映画『ドント・ブリーズ』あらすじ

ロッキー(ジェーン・レヴィ)とアレックス(ディラン・ミネット)とマーニー(ダニエル・ゾヴァット)は、例え罰せられても軽犯罪法の範囲内で収まる範囲内の品物を、他人の家から盗み現金化している。ロッキーは妹と家出を決意し、どうしてもまとまったお金が必要なのだ。次を最後と決めて、退役軍人であり、大金を手にしたと噂される老人(スティーヴン・ラング)を標的としたが・・・。
(原題 Don’t Breathe(2016)IMDb /アメリカ映画/88分)

監督 フェデ・アルバレス 
脚本 フェデ・アルバレス、ロド・サヤゲス
製作 サム・ライミ、ロブ・タパート
出演 スティーヴン・ラング、ジェーン・レヴィ、ディラン・ミネット、ダニエル・ゾヴァット

映画『ドント・ブリーズ』予告編

映画『ドント・ブリーズ』(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 配給)は2016年12月16日[金]よりTOHO シネマズ みゆき座ほか全国公開
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