マイケル・ムーア最新作『華氏119』はトランプ政権がターゲット!

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世界で最も有名なドキュメンタリー作家マイケル・ムーアの最新作『華氏119』(原題 Fahrenheit 11/9 ) 。ブッシュ政権を猛烈に批判した大ヒット作『華氏911』に続き、本作ではトランプ政権がターゲット! 同作のティザーポスター、超過激予告映像が解禁された。

映画『華氏119』(マイケル・ムーア監督)
マイケル・ムーア監督
©Paul Morigi gettyimages
©2018 Midwestern Films LLC 2018

ムーアが挑む今度の相手はなんと、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプ。タイトルの “119“とは、トランプの大統領当選が確定し勝利宣言をした[2016年11月9日]を意味し、過去作『華氏911』に呼応したタイトルとなっている。

予告映像は、「あのアポなし突撃男が帰ってきた!!」と自身の故郷であるミシガン州の州会議堂に乗り込むマイケル・ムーア監督が登場し、早速、何かやらかしてくれるだろうという雰囲気を漂わせる冒頭映像からスタート。

そして「アメリカこそが最も偉大な国だ」という全米ライフル協会のTシャツを着た親トランプ派の男性に続き、ムーア監督の“今度の標的”であるトランプ大統領が登場。「私も有色人種を憎むが殺しはしない」と、大統領とは思えない発言をしたトランプ大統領の過激さを強調するかのように、昨年バージニア州シャーロビッツビルで勃発した白人至上主義団体(クー・クラックス・クラン)と反対派の衝突事件を思い出させる、ネオナチとクー・クラックス・クランの恐ろしい儀式へと続く。

映画『華氏119』(ギャガ 配給)は2018年11月2日[金]よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開

映画『華氏119』特報

©2018 Midwestern Films LLC 2018

マイケル・ムーア最新作『華氏119』はトランプ政権がターゲット!
映画『華氏119』ティザーポスタービジュアル ©2018 Midwestern Films LLC 2018

映画『華氏119』公式サイト https://gaga.ne.jp/kashi119/

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