デンゼル・ワシントン続編『イコライザー2』出演の決め手は脚本完成度



オスカー俳優デンゼル・ワシントンのキャリア史上初の続編で、世の悪人を葬るロバート・マッコールを演じたアクション大作『イコライザー2』出演の決め手は脚本完成度にあるとインタビューで語った。

デンゼル・ワシントン続編『イコライザー2』出演の決め手は脚本完成度
デンゼル・ワシントン『イコライザー』プレミアにて

デンゼル・ワシントン続編『イコライザー2』出演の決め手は脚本完成度

デンゼル・ワシントンの日本向け超貴重なインタビュー映の冒頭では、初めての続編への出演について語る。

「今までやらなかった理由は、それほどオファーが来なかっただけだ。来ても筋書きが変とかね。でも今回は違ったんだ。脚本がとてもよく書けていた」と、声をあげて笑いながら、監督をはじめとした制作陣との強い信頼関係をのぞかせている。

アクションに挑戦したことや、ハリケーンの中での撮影に関しても話す中注目のポイントは、デンゼル演じるマッコールと劇中父子的な関係性を築く青年マイルズを演じたアシュトン・サンダースについてデンゼルが語る部分。アシュトンのキャスティングにも関わったという。

映画『イコライザー2 』(原題 The Equalizer 2 )
ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)

デンゼルは、俳優としてアシュトンをはじめとする若い俳優のメンターであろうとするかを尋ねられると「いい手本でありたいとは思うが、メンターになろうとは思わない。現場で僕の仕事ぶりを見て何か学んでくれたらいいけど。でも自分から助言するほど物知りじゃない」と多くの俳優、特に黒人俳優が目標とするデンゼル・ワシントンの「背中で語る」後輩育成論が垣間見える内容。

現場でも謙虚な姿勢だからこそ、ハリウッドで多くの尊敬を集めることをうかがわせる。歯を見せ満面の笑顔で話すデンゼル本人と映画『イコライザー2』劇中の言葉少なく、笑顔一つ見せないマッコールのギャップ見どころの一つ。

映画『イコライザー2』(ソニー・ピクチャーズ 配給)は2018年10月5日[金]より全国公開

映画『イコライザー2 』インタビュー

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