新海誠監督の映画『言の葉の庭』は万葉集に着想を得た孤悲(こい)物語



新海誠『言の葉の庭』

[シネママニエラ] 原作・脚本・監督を新海誠が務めたアニメーション映画『言の葉の庭』(ことのはのにわ)の予告編が解禁となった。同作は現代の東京を舞台にした、万葉集に着想を得た、孤悲(こい)物語で、雨の季節に日本庭園で出会った、靴職人を目指す少年と歩き方を忘れた女性の姿を描いていくもの。

『言の葉の庭』新海誠監督「踏み止まるわけにはいかない」

『ほしのこえ』『星を追う子ども』なので知られる新海は、本作では靴、万葉集、日本庭園、雨をテーマに、万葉集の一遍から始まる恋を繊細に紡ぐ。声優には、入野自由と花澤香菜をキャスティング。また、秦基博が初のアニメ映画のエンディングテーマを担当。新海監督のラブコールに応じて、大江千里の「Rain」を本作のためにカバーしている。

映画『言の葉の庭』ストーリー
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。

映画『言の葉の庭』予告編

日本公開=2013年5月31日
配給=東宝映像事業部
公式サイト http://www.kotonohanoniwa.jp/
©Makoto Shinkai/CoMix Wave Films

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