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007／ノー・タイム・トゥ・ダイ（原題 No Time to Die ）- 映画日本版予告編

ダニエル版ジェームズ・ボンドの第5作目。ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。しかし、CIA出身の旧友フェリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は終わる。

『BOND 25（仮）』始動イベントが「007」シリーズのゆかりの地のひとつであり、記念すべきシリーズ第一作目の『００７／ドクター・ノオ』のロケ地であるジャマイカで開かれ、全世界同時にライブストリーミングされた。タイトルは現時点では未発表。

グザヴィエ・ドラン監督が、映画『It’s Only The End Of The World（英題）』で第６９回カンヌ国際映画祭コンペティション部門のグランプリを受賞し、「この作品のエモーションを理解してくれありがとう、お礼言いたです」などと喜びを語った。

第68回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞！映画『籠の中の乙女』ヨルゴス・ランティモス監督による、SF恋愛映画。

[シネママニエラ]英国王室のケンブリッジ公ウィリアム王子とキャサリン妃夫妻、ヘンリー王子が１０月２６日（現地時間）、「007」シリーズ最新作『007 スペクター』のロイヤルプレミアに御臨席。主演のダニエル・クレイグとも握 […]

[シネママニエラ]『007』シリーズ最新作となる映画『007 スペクター』撮影現場からビデオブログ第５弾が到着！　マフィアの未亡人と殺し屋の娘というふたりのボンドガールに扮する女優は“イタリアの宝石”モニカ・ベルッチと“ […]

[シネママニエラ]『007』シリーズ最新作にして今まで「ボンド２４（仮）」として語られていたシリーズ２４作目がいよいよ始動、１２月４日にロンドンのパインウッドスタジオにて会見が行われタイトル『SPECTRE』を正式発表し […]

映画『美女と野獣』の来日会見が９月４日、東京・ホテルオークラで行われ、日本の野獣代表として、ゆるキャラのくまモンが出席し、主演女優のレア・セドゥにはひざまずいてバラの花束を、クリストフ・ガンズ監督には熊本の名産をつめたフルーツバスケットを贈った。