映画『ダゲレオタイプの女』は黒沢清監督の海外初進出作品



映画『ダゲレオタイプの女』ティザービジュアル
©FILM-IN-EVOLUTION – LES PRODUCTIONS BALTHAZAR – FRAKAS PRODUCTIONS – LFDLPA Japan Film Partners – ARTE France Cinéma
[シネママニエラ]黒沢清監督が、初めてオール外国人キャスト、全編フランス語で撮りあげた映画『ダゲレオタイプの女』の特報映像とティザービジュアルが完成した。

本作は、世界最古の写真撮影方法である「ダゲレオタイプ」が引き寄せる愛と死を描くホラー・ラブロマンス。

主役のジャンを演じるのは、数々の名匠の作品への出演が続くタハール・ラヒム。そのジャンが想いを寄せるマリー役に『女っ気なし』のコンスタンス・ルソー。マリーの父であり、ダゲレオタイプの写真家をダルデンヌ兄弟作品で知られるオリヴィエ・グルメ。そして、デプレシャン作品常連の名優マチュー・アマルリックが脇を固めている。

黒沢清監督

「初めてフランスで映画を撮りました。日本と何か大きく違うことがあるんじゃないかと最初は心配しましたが、杞憂でした。映画はやはり世界共通言語のようです」

映画『ダゲレオタイプの女』あらすじ

職を探していたジャンは、ひょんなことから、ダゲレオタイプの写真を撮り続けている写真家ステファンの弟子として働き始めることになる。ステファンの家では、娘のマリーが長時間にわたり拘束器具に固定されていて、写真の被写体としての役目を果たしている。
(原題 La Femme de la Plaque Argentique/フランス=ベルギー=日本合作/131分)

映画『ダゲレオタイプの女』(ビターズ・エンド配給)は2016年10月15日[土]よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国公開
公式サイト http://bitters.co.jp/dagereo/

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