西島秀俊、無茶ぶりに機転!『空母いぶき』

映画会見/イベントレポート

俳優の西島秀俊が主演映画『空母いぶき』の大阪イベントに佐々木蔵之介、本田翼、髙嶋政宏、深川麻衣と登場。MCから急遽関西弁でメッセージを、との無茶ぶりをされると、西島は艦長を演じた役柄同様に冷静沈着な判断をする機転を効かせて会場を盛り上げた。

左から髙嶋政宏、本田翼、西島秀俊、佐々木蔵之介、深川麻衣
左から髙嶋政宏、本田翼、西島秀俊、佐々木蔵之介、深川麻衣

劇中に登場する自衛隊初の航空機搭載型護衛艦・いぶき使用の船で大阪・道頓堀のとんぼりリバーウォークに現れたご一行。約14分の1サイズと知らされた西島は「ちゃんとスキージャンプ型にもなっていて、ビックリしました」とコメント。するとすかさず佐々木が「大阪はね、カニを何十倍にしたり、ふぐを何倍にもしたりするんですよ」と大阪名物である特大看板をいじり、「でも今回の船は小さくするという、大阪風に言うとこれはたこ焼きの舟を何十倍にしたみたいな感じですかね」とお客さんの笑いを誘った。

また、この船の乗り心地を聞かれ、本田は「前を向いても横を向いても後ろを向いても、みんなに会えるので嬉しいです」とコメント。深川も「大阪に来た時はいつも橋の上から川を眺めているのですが、今こうやって船から皆さんの顔を見上げているのはとても不思議な気分です」と話していたら、髙嶋が「実は今日、コンタクトを忘れてしまいまして・・・正直何も見えていないんです(笑)お客さんがどのような顔をして見て頂いているのか。きっとべっぴんさんばかりなんでしょうね。残念です(笑)」と続け、会場からは笑いと共に拍手が起こった。

西島秀俊、無茶ぶりに機転!『空母いぶき』
14分の1サイズ!

映画の見どころの話に移り、「この映画を観て、本当に戦争っていけないんだなってつくづく思いました。来てほしくないけれど、来るべきそういう瞬間に備えなくてはいけないのかなと思うぐらい、今の世界を描いた映画です」と髙嶋が語ったのを受け、本田も「当たり前の日常を守ってくれている人がいる事を知れる映画です」としっかりとアピール。

西島秀俊、無茶ぶりに機転!『空母いぶき』

西島は「現役の自衛官の方々に話を聞き、皆さん本当に大変な任務に就いていらっしゃいますが、家を出る時には必ず笑顔で家を出ると仰っていました。こういった方々のおかげで、いまこうやって平和に過ごせているのだと改めて感じます。日本にかつてない危機が訪れてそれにどう立ち向かっていくかという手に汗握る映画です。とにかく楽しんで頂いて、映画館を出た後に、平和に過ごしてるかけがえのない時間の大切さを感じて頂けたらこんなに幸せな事はありません」とそれぞれ映画の見どころを語った。

最後に「せっかく大阪にお越しいただいたので、関西弁でメッセージをお願い出来ますか?ぶっつけ本番で!」と急遽MCからの無茶ぶりが。ああでもないこうでもないとみんなで相談を始め「改めて関西弁で、って言われると恥ずいですよ!(佐々木)」と頭を悩ませていたが、最後には西島からお客さんも入れてみんなでやろう!と艦長役らしい提案がなされた。そして、「空母いぶき」の掛け声に続き、約5,000人の観客とともに「観にきてや~~~!!」の絶叫とともにイベントを締めくくった。

映画『空母いぶき』あらすじ

20XX年、12月23日未明。未曾有の事態が日本を襲う。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、わが国の領土が占領されたのだ。海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じた。その旗艦こそ、自衛隊初の航空機搭載型護衛・いぶきだった。計画段階から「専守防衛」議論の的となり国論を二分してきた≪いぶき≫。艦長は、航空自衛隊出身の秋津竜太一佐(西島秀俊)。そしてそれを補佐するのは海上自衛隊生え抜きの副長・新波歳也二佐(佐々木蔵之介)。現場海域へと向かう彼らを待ち受けていたのは、敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。

俳優の西島秀俊と佐々木蔵之介の共演で、かわぐちかいじ著のベストセラーコミックを映画化。配役は西島秀俊(秋津竜太役)、佐々木蔵之介(新波歳也役)、本田 翼(本多裕子役)、髙嶋政宏(滝隆信役)、深川麻衣(森山しおり役)。

映画『空母いぶき』(キノフィルムズ 配給)は2019年5月24日[金]より全国公開
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

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