本日撮入!井上真央主演×本木克英監督の痛快エンタメ映画『大コメ騒動』

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本日撮入!井上真央主演×本木克英監督の痛快エンタメ映画『大コメ騒動』

日本最大の民衆蜂起と言われる1918年「米騒動」をベースに、富山県出身の本木克英が原案・監督を務める痛快エンタメ映画『大コメ騒動』が本日10月26日より、舞台となる富山県の全面協力のもと撮影スタートした。主演は井上真央、社会現象を起こした主人公・松浦いとを演じる。井上は「家族や仲間を守るために戦った富山のおかかたちの勇姿を、時におかしく、そして力強く、感じてもらえる作品にしていきたい」と抱負を話す。

井上真央さん
井上真央

井上演じる平民の女性が、庶民の生活のために意志を持って立ち上がり、周囲からの信頼を得て社会現象を起こす姿が描かれていく。農村から浜に嫁ぎ、漁が落ち込む夏場には女房たちは女仲仕として米俵を担ぐ仕事で稼ぐ。

富山県内で撮影ののち、京都でも撮影を行い11月中旬にクランクアップし、公開は2021年予定。

井上真央さん(主人公・松浦いと役)

脚本を読んだ時、いつの時代も、女性たちの執念や勇気ある行動が、世の中を動かしていくことを深く考えさせられました。本木監督をはじめとするスタッフ、キャストの皆さんと、これから激しい騒動を起こしていくことに今からとてもワクワクしています。家族や仲間を守るために戦った富山のおかかたちの勇姿を、時におかしく、そして力強く、感じてもらえる作品にしていきたいです。

本木克英さん(原案・監督)

100年前に生きる女性もありありと表現できる、井上真央さんの確かな演技力がこの映画には必要でした。歴史から抹消された「おかかたち」の闘いを生き生きと、面白く蘇らせたいと思います。映画の舞台であり、私の出身地でもある富山県の皆さんの情熱的なご協力を如何に映像に残せるか、本当に楽しみです。

映画『大コメ騒動(読み:だいこめそうどう)』(ラビッットハウス、エレファントハウス配給)は2021年全国公開予定

映画『大コメ騒動』あらすじ

大正七年八月、富山の海岸に住む、漁師の“おかか(女房)たち”は、毎日上がるコメの価格に頭を悩ませていた。高くて買えないのだ。困った彼女たちは、近くの米屋に「安く売ってほしい!」と嘆願に行くが、失敗。しかも、それによりリーダーのおばばが逮捕されてしまった。

wikipedia「1918年米騒動」
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