ロバート・デ・ニーロ来日「日本人は行儀がいい」【第26回東京国際映画祭】

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ロバート・デ・ニーロ来日「日本人は行儀がいい」【第26回東京国際映画祭】

[シネママニエラ]俳優ロバート・デ・ニーロが、主演映画『マラヴィータ』のプロモーションで6年ぶりに来日。同作の第26回東京国際映画祭での公式上映を前に、六本木ヒルズのアリーナに登場し、集まった日本のファンとつかのまの交流をはかった。

ロバート・デ・ニーロ来日(2013年撮影)
映画『マラヴィータ』ジャパンプレミアにて

元マフィアという役づくりについて、「映画ごとに難しいことはある。本作はとにかく愉しんだ、つまりイージーなハードワークだね」と語り、マーティン・スコセッシとのタッグは「いつも楽しい。次の企画もあるんだよ」と明かす。そして、トミー・リー・ジョーンズとの共演は「(お互いベテランだし)いい雰囲気で(芝居が)できた、やりやすかった。それにシナリオがしっかりしていたので、みんなと素晴らしい関係で作品を作り上げることができた」そうだ。

一緒に来日したグレイス夫人は、夫の仕事ぶりを語った。「(夫は)働きすぎだから何とかしてほしいくらいです。もう少し私との時間を作って欲しいです。だから今回、一緒についてきているんです」と愛情溢れるコメント中も終始手をつなぐラブラブぶり。また、テレビークルーの取材を受ける間も、ふたりは手をつないでいた。夫婦円満の秘訣を垣間見れた。

最後にデ・ニーロは「今日は来てくださってありがとう。僕も幸せです。若い方がいらしてくれてうれしい。日本のファンは行儀が良くて驚いたよ。例えばカンヌ(映画祭)などは絶叫されて大変なんだ(笑)。本当にありがとう!」と上機嫌で締めくくった。

同作は、元マフィアのフレッドに扮したデ・ニーロが哀愁漂うパパの顔も演じ分け、元マフィアの家長と、その家族全員がワケありという一家が巻き起こす、本物のマフィアとの仁義なき壮絶バトルが描かれるもの。

原題=MALAVITA
日本公開=2013年11月15日
配給=ブロードメディア・スタジオ
©EUROPACORP- TF1 FILMS PRODUCTION – GRIVE PRODUCTIONS

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公式サイト http://www.malavita.jp/

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