松田龍平&宮崎あおい主演『舟を編む』映画化!

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松田龍平&宮崎あおい『舟を編む』キャスト
松田龍平&宮崎あおい

[シネママニエラ]2004年の設立以来、本屋大賞受賞作の映画化は大ヒットを記録してきたが、この度、2012年本屋大賞第1位に輝く「舟を編む」(三浦しをん著)の映画化の主要キャストが、松田龍平と宮﨑あおいに決定したと発表された。7月下旬クランクインし、9月上旬クランクアップ予定。

原作者の三浦しをんといえば、「風が強く吹いている」や、「まほろ駅前多田便利軒」で第135回直木賞を受賞するなど、今もっとも新刊が待ち望まれる作家のひとり。同作の映画化も成功し、映画版と同じキャストによる続編ドラマが進行中だ。そして「舟を編む」は、現在発行50万部を突破、今現在もランキング上位に位置するベストセラー。ある出版社の、変わりものを寄せ集めた編集部の物語。その部では、人と人との思いをつなぐ“言葉”というものを整理し、もっともふさわしい形で使えるようにするもの=辞書を取り扱う。

23万語におよぶ言葉の海に奮闘する変人編集部員・馬締光也(まじめ みつや)とその同僚たちの姿、そして、馬締が下宿の孫娘・林香具矢(はやし かぐや)に初めて感じたある思いをなんとか“言葉”にし、伝えようとする姿をもどかしくも微笑ましいやりとりを描く。

社内では、“変人”として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える才能を買われ、辞書編集部の中心を担うことになる馬締役に、映画『まほろ駅前多田便利軒』『探偵はBARにいる』の松田龍平。クランクインを目前に「辞書を作ることで、言葉と人と向き合って成長していく役が今から楽しみです」とコメント。

また、馬締が一目惚れしてしまう下宿の大家の孫娘・板前見習いの香具矢役に、映画『わが母の記』『天地明察』の宮﨑あおい。「初めての石井組ですが、二度目三度目のスタッフ・キャストの方が多いので、とても楽しみにしています。石井監督のもとで香具矢という大人の女性をきちんと生きることが出来るように頑張ります」と気合十分。

なお、監督は、2010年に映画『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞監督賞を受賞し、映画『あぜ道のダンディ』『ハラがコレなんで』といった話題作を続けて発表してきた俊英・石井裕也が務める。「一つの仕事をやり遂げるために人生を賭けるとはどういうことなのか。答えは永久に見つからないかもしれませんが、悩みながら、考えながら、映画を作っていこうと思っています」と真摯に述べ、さらに「素晴らしいキャストとベテランのスタッフの方々が集まり少し緊張していますが、同い年の松田龍平さんと共に闘えるのはとても心強く、また楽しみでもあります。登場人物達の静かなる情熱がスクリーンからにじみ出るような、そんな映画を作りたいと思います」と抱負を語った。

映画『舟を編む』予告編

日本公開=2013年4月13日
配給=松竹、アスミック・エース
公式サイト
©2013「舟を編む」製作委員会

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◆原作

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