来日中のクリス・ヘムズワース『ラッシュ』会見では日本酒抱えご満悦

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[シネママニエラ]豪俳優のクリス・ヘムズワースが1月28日、F1を題材にした映画『ラッシュ/プライドと友情』来日記者会見に共演の独俳優ダニエル・ブリュール、そしてロン・ハワード監督と出席した。クリスは劇中では最速男として優勝セレモニーのシャンパンファイト場面を経験しているが、この日の会見では益々繁盛ボトル(二升半入り)を抱え、ご満悦の様子だった。

来日中のクリス・ヘムズワース 日本酒抱えご満悦
来日中のクリス・ヘムズワース 日本酒抱えご満悦

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元プロ野球選手で野球解説者の清原和博がゲストとして来場し、日本風のヒット祈願を伝授。鏡開き、そして益々繁盛をかけた二升半の日本酒を手渡した。F1好きの清原が「21歳からフェラーリに乗っていた」と語るや、クリスとダニエルは、口をあんぐりさせたり、ガン見するなどのリアクションをしていたのが印象的だった。

F1黄金時代の天才F1レーサーであるふたり、直感型のジェームス・ハント(クリス)と分析型のニキ・ラウダ(ダニエル)の半生を映画化した本作。ハワード監督は「いつもは観客を驚かせることを目的に映画をつくっているが、今回は自分が驚かされました。クライマックスの雨の富士スピードウェイは、F1ファンの間では神話になっているレースだし、撮影するのはとてもプレッシャーでしたが、うまく撮れたと思います。この映画は、アクションも満載の映画ですが、エモーショナルな人間ドラマが根底にあります!」と主張した。

ダニエル・ブリュール、クリス・ヘムズワース
ダニエル・ブリュール、クリス・ヘムズワース、清原和博

本作にはオーディションで起用されたというクリスとダニエル。クリスは「僕は、この映画のストーリーとキャラクターを、恋に落ちたように気にいったんだ。自分が演じたジェームス・ハントのこれが俺だ!という生き様に惚れ込んだんだ」と語れば、ダニエルも「僕は、今まで役者をやってきて、自分が羨ましいと思ってしまうほどの人間を演じるのはこれが初めてなんだ」と真面目に呼応した。

とはいえ、お茶目な裏話やリップサービスも。撮影は主に英国で行われ、雨天が多く、雨の演出には困らなかったこと。貴重な車が揃っているため、現場では俳優より“お車様”を優先させる状態だったことが明かされた。

原題=RUSH
日本公開=2014年2月7日
配給=ギャガ
公式サイト http://rush.gaga.ne.jp/
©2013 RUSH FILMS LIMITED/EGOLITOSSELL FILM AND ACTION IMAGE.ALL RIGHTS RESERVED.

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