『ニンフォマニアック』鬼才ラース・フォン・トリアーが性を描く問題作



[シネママニエラ]デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が女性のセクシュアリティをテーマに描いた問題作『ニンフォマニアック』が、2部作『ニンフォマニアック Vol.1』『ニンフォマニアック Vol.2』として連続上映されることが決まった。

映画『ニンフォマニアック』
映画『ニンフォマニアック』より
©2013 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31 APS, ZENTROPA INTERNATIONAL KÖLN, SLOT MACHINE, ZENTROPA INTERNATIONAL FRANCE, CAVIAR, ZENBELGIE, ARTE FRANCE CINÉMA

8つの章で綴られる「性」の旅路

本作では、自らをニンフォマニアック(=色情狂)と認めた一人の女性の、瑞々しい枝葉に分かれた多面的な人生であり、詩的で滑稽で芳醇な物語を写し取る。

ニンフォマニアック Vol.2(原題 NYMPHOMANIAC )予告編【年齢確認あり】

映画『奇跡の海』でカンヌ国際映画祭グランプリ、映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で同映画祭パルムドールを獲得したラース・フォン・トリアー監督。近年は映画『ドッグヴィル』『アンチクライスト』『メランコリア』といった刺激的な作品を世に放ち論争を起こしてきた。それらに主演を務めた女優ニコール・キッドマン、キルスティン・ダンストなども惹きつけてやまない才能の持ち主だ。

そんな鬼才監督のもとに常連俳優、新顔俳優が結集。シャルロット・ゲンズブール、ステラン・スカルスガルド、ステイシー・マーティン、シャイア・ラブーフ、クリスチャン・スレイター、ジェイミー・ベル、ユマ・サーマン、ウィレム・デフォー、ウド・キアらが名を連ねた。

映画『ニンフォマニアック Vol.1』10月11日[土]より、
映画『ニンフォマニアック Vol.2』11月1日[土]より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町・渋谷ほか全国順次公開

R+18
2013年 デンマーク、ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス合作映画/117分、123分
原題=NYMPHOMANIAC
日本公開=2014年10月11日/2014年11月1日
配給=ブロードメディア・スタジオ
公式サイト http://www.nymphomaniac.jp
©2013 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31 APS, ZENTROPA INTERNATIONAL KÖLN, SLOT MACHINE, ZENTROPA INTERNATIONAL FRANCE, CAVIAR, ZENBELGIE, ARTE FRANCE CINÉMA

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