西島秀俊が真木よう子主演『脳内ポイズンベリー』で優柔不断キャラに

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[シネママニエラ]女優の真木よう子主演で、集英社「Cocohana」にて不定期連載中の水城せとな著「脳内ポイズンベリー」の実写映画化が発表された。『電車男』や『モテキ』のような新感覚エンタメラブストーリーを目指すという。監督は『ストロベリーナイト』シリーズや映画『キサラギ』などコメディタッチのドラマでも定評のある佐藤祐市。撮影は10月下旬までを予定。公開は2015年。

西島秀俊が真木よう子主演『脳内ポイズンベリー』で優柔不断キャラに
真木よう子と西島秀俊

真木よう子、恋愛に悩むアラサー女子を演じ新境地へ!

主人公のアラサー女子・櫻井いちこ(真木)が7歳下の早乙女(古川雄輝)に恋をし、さらに年上の男性・越智(成河)も出現して三角関係にと、よくあるラブストーリーかと思いきや、主人公の葛藤が、脳内世界につながり、それぞれの役割を持つ脳内メンバーが会議を巻き起こす!という奇想天外な新感覚ラブストーリー。

『SP』シリーズ』やドラマ「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜」「MOZU Season2〜幻の翼〜」でのクールな女性のイメージが強い真木が、素直になれないアラサー女子の女心とその葛藤をポップに演じ、新境地に挑む。真木は「役と自分の性格がかけ離れていて「これは挑戦だな」と思いました。また、この現場に入る前に少しお休みを頂いていたので、久しぶりにお仕事をするという意味でも、良い緊張感を持って初日を迎えました。まだ役を掴みきれていない部分が多く、“脳内会議”で言うとネガティブな自分が出てきそうですが、そこを踏ん張って、何事もポジティブに考えて、気合を入れて頑張っていこうと思っています」と語っている。

また、真木の脳内で会議を繰り広げる5人のメンバー(西島秀俊・神木隆之介・吉田羊・桜田ひより・浅野和之)の取りまとめ議長役に「MOZU」で真木とも共演している西島秀俊が決定。メガネ姿で、ほかのメンバーに振り回される、優柔不断なキャラクターに挑戦する。

西島は「今までにない設定の役で、原作もとても面白く読ませていただきました。真木さんとは『MOZU』でも共演していますが、『MOZU』とは180°違うテイストの話で、お互いに全く違う性格の役なので、新たな一面を見れるのではないかと思っています。「ストロベリーナイト」で御一緒した大好きな佐藤裕市監督の演出、そして素晴らしい俳優陣の脳内会議メンバーとの共演も、どんな現場になるのか今から楽しみです」と抱負を述べている。

原作者の水城は「西島秀俊さんも、真木よう子さんも、わたしの大好きな役者さんです。そのフィルモグラフィーに『脳内ポイズンベリー』を加えて頂けることは本当に光栄ですし、硬派な役の多い西島さんが今回、常にうろたえ気味で風見鶏な「議長」を演じて下さることや、カッコイイ女性のイメージの強い真木さんが、優柔不断で翻弄されてばかりのヒロインを演じて下さることも、一ファンとしてとてもワクワクしています」とコメントを寄せた。

映画『脳内ポイズンベリー』は2015年、全国東宝系にて公開!

日本公開=2015年月日
配給=東宝
公式サイト
©水城せとな・集英社/2015「脳内ポイズンベリー」製作委員会

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