映画監督4名×このミス大賞作家書き下ろし短編をドラマ化



「このミステリーがすごい!~ベストセラー作家からの挑戦状~」[シネママニエラ]年末年始の目玉となるTBSの大型ドラマ特番「このミステリーがすごい! ~ベストセラー作家からの挑戦状~」の詳細が明らかになった。

これはテレビ局のTBS×出版社の宝島社により実現した企画。4名の映画監督(大谷健太郎、金子修介、星 護、古澤 健)が、4名のこのミステリーがすごい!大賞受賞作家(海堂 尊、中山七里、乾 緑郎、安生 正)による書き下ろし短編小説を、オムニバスドラマ化する。12月29日[月]にTBS系列全国28局で放送する。

また、ドラマの案内人として、芸人の又吉直樹(ピース)×女優の樹木希林が、気弱なミステリー小説家とベテラン女性編集者に扮し、二人芝居を繰り広げるという。豪華な作家陣の手掛けた渾身の短編の映像化に挑むのは、第一線で活躍する超一流の監督陣たち。バリエーション豊富な4つの短編の組み合わせは以下に。

・海堂尊原作×大谷健太郎監督「カシオペアのエンドロール」
キャスト=藤原紀香、川島海荷、いしのようこ、浜野謙太、矢吹春奈、落合萌、田中要次、吉田栄作
札幌から上野へ向かう豪華寝台特急で起きた密室殺人。キレ者警視と所轄刑事が軽妙なセリフの応酬で上質コメディを織りなす。大女優の望月ゆかり役の藤原は、「難しい役所ですが、やりがいを感じています」とコメント。

・中山七里原作×金子修介監督「残されたセンリツ」
キャスト=川口春奈、とよた真帆、長谷川初範、佐藤二朗、高崎翔太、兒玉宣勝、イッセー尾形
天才女流ピアニストが生涯で最高の演奏後、控え室で謎の死を遂げる。隠された意外な愛憎劇の末にたどりつく真実とは?
初のサスペンス作に臨んだ川口は、「とても悲しい物語でもあるので、複雑な気持ちや感情を大切に丁寧に演じたい」とコメント。

・乾緑郎原作×星護監督「黒いパンテル」
キャスト=勝村政信、高橋ひとみ、山本裕典、小池里奈、柳ゆり菜、小野了、陳内将、小島祐輔、兼原良太郎、城田優
元役者で今はしがないサラリーマンの娘が誘拐された。犯人は30年前の戦隊モノ衣装を着用すること等を求めるが……。
主人公を演じた勝村は、「それぞれが響きあって、全体が面白くなってくれたらと思います」とコメント。

・安生正原作×古澤健監督「ダイヤモンドダスト」
キャスト=AKIRA(EXILE)、山本耕史、高橋ユウ、原田新平、濱田万葉、須田理央、神保悟志
大寒波が襲う首都・東京で2人の会社員は生死を分ける決断を迫られていく。衝撃のラストはいかに?
お話を聞いた時点でワクワクしたというAKIRAは、「物語は短いですが人間の欲望や妬みなどが凝縮されています」とコメント。

「このミステリーがすごい!~ベストセラー作家からの挑戦状~」は、2014年12月29日[月] 夜9時~放送
TBS系列全国28局ネット
http://www.tbs.co.jp/konomys/

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