実話ベース!『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』【予告編で先取り映画】


映画『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』(アンドリュー・ラウ監督)
©2014 ROTGD Productions, LLC. All Rights Reserved.

【映画の公式予告編で、新作映画を先取り!】[シネママニエラ]米ニューヨークに巨大帝国を築き上げた、犯罪組織グリーン・ドラゴン(青龍)の実話に基づくクライムムービー。映画『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウが監督し映画『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシが製作。アジア系アメリカ人アンドリュー・ロー(共同監督 兼 脚本)を迎えた。脚本に2年、資金調達に2年、映画制作に2年ということで完成までに6年の歳月を費やしている。

本作は実話からうまれたクライム・エンターテイメント作品。1980年~90年にかけて、蛇頭(スネークヘッド)と呼ばれる不法移民をビジネスにしていた国際的な犯罪組織が、数多くの中国人たちをアメリカに不法入国させていた。しかし、彼らを待っていたのは自由とは程遠い、差別と暴力。そして、生きるためにギャングになるといった実話がベース。

アンドリュー・ラウ監督

「(本作で)私が伝えたい事は単純だ。人生はそう甘くない。アメリカにはチャンスが転がっている時と、いない時がある。国をまたいで行動を起こす時は、常に慎重になるべきなんだ」

アンドリュー・ロー監督

「物事には良い面と悪い面がある。1980年代のアメリカには、移民が市民権を申請できる移民改革統制法が成立し、とてもいい構想に見えた。しかしこれがアメリカ社会にやってくる違法移民を増やす結果となり、グリーン・ドラゴンを生んだ。彼らギャングは良点がもたらした欠点になる運命だったんだ」

映画『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』あらすじ

1983年アメリカ・ニューヨークのクイーンズ。中国から不法移民としてこの地に一人流れ着いたサニーは、移民を仕切るスネークヘッドによって、同じ年齢の少年スティーブンとその母親と一緒に生活することとなる。だが、身分保障のない彼らは、町の中華レストランで雑用としてこき使われ、学校に行けば、徒党を組む中国人グループに追い回され、暴力の中で毎日を生活していた。そんなある日、ふたりは地元で勢力を誇っていた犯罪組織グリーン・ドラゴンに引き抜かれる。

映画『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』は2015年5月1日[金]より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

R15+
香港・アメリカ映画/93分
原題=Revenge of the Green Dragons (2014) IMDb
日本公開=2015年5月1日
配給=AMGエンタテインメント、武蔵野エンタテインメント
公式サイト
©2014 ROTGD Productions, LLC. All Rights Reserved.

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