<ダイアン・キートン>「あなたは何に価値を見出す?」

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夫アレックスと妻ルースと愛犬ドロシー、映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』より
夫アレックスと妻ルースと愛犬ドロシー
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[シネママニエラ]女優のダイアン・キートンが、名優モーガン・フリーマンと初共演した映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』(原題 5 Flights Up )について語った。

長年連れ添った老夫婦がニューヨークにある眺望のよい自宅を売却する姿を描く大人のラブストーリー。米AARP誌が主宰する「大人のための映画賞」にて“大人のためのラブストーリー賞”を受賞した。

ダイアン・キートン「あなたは何に価値を見出す?」

「映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』は、「あなたは何に価値を見出す?」といった人生の重要な主題を取り扱っていると思うの。この映画に出て良かったのは自分の生活を見つめ直せた事、不動産についても冷静になれたことね。

私が演じたルースは、夫のアレックスより夢見がちなところがあるわね、冷静とは言えないわね。アレックスは時々不機嫌になることがあるけれど、決して悪びれない。

ルースはアレックスの仕事上のマネージャーでもあって、全力で夫を守ろうとするところがいいわ。おかしな取引だと思えば「うちの夫をバカにしないで」というように夫のために立ち上がる。それと同時に彼の生活も管理しようとしてる女性よ。

アレックスとルースは夫婦の約束を守り、病める時も健やかなる時も変わらずに愛し続けた。それはとても難しいことだし、誰にでもできることじゃないのよ。とても賞賛すべきことだと思うわ」

ダイアン・キートン「モーガン・フリーマンがいれば大丈夫」

「私は相手のノリに合わせられるみたい。アレックス役のモーガン(・フリーマン)とも、とてもやりやすかったわ。彼は観客に勇気を与えてくれる。“自分だっていい人になれるんだ”とね。そういう資質を持っている人は滅多にいないのよ。そういう意味で彼は特別なの。彼には人を安心させる力があるから。映画『ショーシャンクの空に』でもそうだったように、今回も彼は、私たちの求める“善良な人”だった “彼がいれば大丈夫”そう思わせる何かがあるのよ」

モーガン・フリーマン『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』インタビュー
リチャード・ロンクレイン監督 映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』インタビュー

映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』(スターサンズ 配給)は2016年1月30日[土]よりシネスイッチ銀座ほかにて全国公開
公式サイト http://www.nagamenoiiheya.net/

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