娘を殺された母親を演じたジュリア・ロバーツ、映画『シークレット・アイズ』(ビリー・レイ監督)より

<ジュリア・ロバーツ>「こんな不正があっていいはずがない」

映画インタビュー

ジュリア・ロバーツ、映画『シークレット・アイズ』(ビリー・レイ監督)メイキング・インタビュー映像より
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[シネママニエラ]女優のジュリア・ロバーツが映画『シークレット・アイズ』(ビリー・レイ監督)について語ったインタビューとメイキング映像が届いた。映像にはジュリアをはじめニコール・キッドマン、それにビリー・レイ監督らのコメントも。また、ジュリアが夫のダニー・モダー撮影監督にも言及している。

映画『シークレット・アイズ』作品情報・予告編

本作はフアン・ホセ・カンパネラ監督のサスペンス映画で第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したアルゼンチン映画『瞳の奥の秘密』をベースにしたハリウッド版。未解決殺人事件の真相が13年の時を経て白日の下にさらされる! 今回ジュリアは無残にも娘を殺された母親ジェスを演じた。「こんな不正があっていいはずがない」と声を大にする。

実はジュリアの提案で本作の撮影監督に夫のダニエル・モダー(以下、ダニー)が起用されたという。夫婦はこれまでに本作を含め8作品で一緒に仕事をしたが、今までジュリアが、夫との仕事を公言してこなかった。しかし、本作では「夫と仕事をすることは今までにない変化をもたらすの。とても緊張するのだけど、全てを出し切って頑張ろうって気持ちになるのよ」と話す。

また「私たちは13年前のシーンが、ただ30代に見えるように映したかったんじゃなくて、キャラクターの真実を見せたいと思って撮影に臨んだの」と方向性が同じだったことを強調している。

過去と現在を行き来するため、ダニーはそれぞれ異なるレンズを用いて撮影。さらにキャラクターごとにカメラワークまで変更する拘りよう。朗報なのは、妻のゴリ押しなどということではなく、レイ監督がダニーの仕事ぶりを気に入り、次作のテレビ映画「The Last Tycoon(原題)/ザ・ラスト・タイクーン」でも起用することに。

そもそもジュリアとダニーの出会いは、ジュリアとブラッド・ピットが共演した映画『メキシカン』にダニーがカメラアシスタントとして参加していたこと。ふたりは2002年に結婚。現在は3人のお子さんと一緒にマリブに暮らす。

映画『シークレット・アイズ』メイキング・インタビュー映像


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映画『シークレット・アイズ』(キノフィルムズ配給)は2016年6月10日[金]よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
公式サイト http://www.secret-eyes.jp/

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