<嵐・松本潤>主演の恋愛映画『ナラタージュ』2017年秋公開へ

ニュース

[シネママニエラ]嵐の松本潤が主演する映画『ナラタージュ』の撮影が7月10日よりスタート。映画出演は2年振りとなる松本は「恋愛というのは、感じ方や受け取り方が人それぞれ違うモノだと思います。でも人の心が人の心を動かす瞬間は誰もが共感してもらえるモノだと信じています」と撮影に臨んでいる。

<松本潤>への恋心を「ハミングで表現した」

原作:「ナラタージュ」(角川文庫刊)本作は島本理生著の小説をベースに、長年構想を温めてきた恋愛映画の名手・行定勲監督がメガホンを執る。禁断の恋に落ちる二人を描いた本作で相手役ヒロインには松本とは初共演となる有村架純がつとめる。

松本潤(主人公の葉山貴司 役)

「行定監督がこの映画で描きたいと仰ったテーマに強く共鳴し、ただいま撮影に参加させてもらっています。恋愛というのは、感じ方や受け取り方が人それぞれ違うモノだと思います。でも人の心が人の心を動かす瞬間は誰もが共感してもらえるモノだと信じています。有村さんと一緒に、清らかであるのと同じ程、苦しい心模様を表現していきたいです。キャスト含む、全スタッフ一丸となって頑張ります」

葉山貴司(はやま・たかし)
「僕が君を必要としていたのは本当で――君が僕を救ってくれたんだ」
社会科の高校教師で演劇部の顧問。学校になじめない泉を演劇部に誘う。生徒思いだが、ある過去の出来事によって、逃れられない影を背負っている。

有村架純(工藤 泉 役)

「映画「ナラタージュ」に出演させていただく事が決まり、出演が決まってからとても楽しみにしていました。新しい環境での撮影に「刺激的な夏になる」と感じております。この作品は普遍的な愛を描いていきます。大人とか子供とか関係なく一人の女性として一人の男性に愛を注いでいくのですがそのとても繊細な恋愛模様を大切に大切に演じていきたいと思います。観終わった後に皆さんの心に何か残せるよう、キャスト、スタッフ皆で精一杯頑張ります」

工藤泉(くどう・いずみ)
「先生、私には、あなたでした。居場所のなかった私を、救ってくれたのは、あなただったんです。」
孤独に苛まれていた高校生活を、葉山によって救われる。大学進学後、葉山からの誘いにより、後輩の卒業公演に参加することに。再会によって、忘れようとしていた葉山への想いが抑えられなくなる。

行定勲監督

「心憂い男と女の深淵を描いた島本理生さんの原作小説を手にして十年、念願の企画が始動します。
不確かな愛に揺れる二人を松本潤さんと有村架純さんに狂おしく演じてもらうことに私自身、胸が高鳴ります。恋することがこんなに辛いのならしなければよかったと思えるような、恋愛映画の金字塔を目指してスタッフ・キャスト一丸となって挑みたいと思います」

島本理生(原作者)

「私にとって『ナラタージュ』は、思春期の恋愛のすべてを書いた小説でした。青春はけっして明るいものではなく、むしろ孤独な季節だからこそ、主人公たちは恋をせずにはいられなかったのだと思います。刊行から十数年経った今、行定監督の手によって、最高のメンバーで映画化するとの知らせを受けて、大変興奮しています。一映画ファンとして完成が待ち遠しいです」

映画『ナラタージュ』あらすじ

大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から電話がかかってくる。葉山は泉に、演劇部の後輩の為に、卒業公演に参加してくれないかと誘う。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を助けてくれた教師だった。卒業式の日の葉山との誰にも言えない思い出を胸にしまい、彼を忘れようとしていた泉だったが、一年ぶりに再会し、押さえていた気持ちが募っていく。叶わないとわかっていながらも、それでも抑えきれない葉山への恋心。葉山もまた泉への複雑な感情を抱えていた。

映画『ナラタージュ』特報

映画『ナラタージュ』(東宝、アスミック・エース配給)は2017年秋より全国公開
公式サイト http://narratage.com/

[amazonjs asin=”4043885016″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ナラタージュ (角川文庫)”]

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で