窪田正孝『ラストコップ』唐沢寿明に「一生ついていきたい! フォーエバーで」と笑顔



俳優の唐沢寿明が5月3日、「おじいちゃんおばあちゃんから、お子さんまで笑って楽しんでもらえるエンターテイメント作品」だと強調する、主演映画『ラストコップ THE MOVIE』の初日舞台挨拶に登壇。若手俳優・窪田正孝と竹内涼真の演じるキャラクターたちの変化について言及し、嫉妬を思わせる表現で会場を盛り上げた。

映画『ラストコップ THE MOVIE』初日舞台挨拶
ついに初日!

Hulu配信での大ヒット、地上波連ドラ放送を経て『ラストコップ』シリーズがスクリーンに!爽快なまでにハチャメチャな世界がクセになると話題の同作は、30年の眠りから覚めた昭和刑事[デカ]・京極(唐沢寿明)と平成の草食系刑事[デカ]・望月(窪田正孝)がバディを組み、破天荒な捜査で難事件を解決していく物語。

窪田正孝「唐沢寿明に一生ついていきたい! ラストコップ、フォーエバーな感じで」と笑顔

この日は唐沢をはじめ、窪田正孝、佐々木希、藤木直人、小日向文世、和久井映見、黒川智花、竹内涼真、松尾諭、桜井日奈子、武田怜奈、伊藤沙莉、田山涼成、宮川一朗太、猪股隆一監督という15名が登壇。

『ラストコップ』シリーズのフィナーレのはずが、登壇者からは「当たれば(ラストコップは)何度でも!」(小日向)、「わたしも次回作に期待して」(黒川)と名残惜しむコメントも多々。窪田からは唐沢に「(役名の)京極さん、おつかれさまです」と、出演者ら一同からの寄せ書きがプレゼントされた。窪田は、「唐沢さんに一生ついていきたいです! いえ、勝手についていきます! ラストコップ、フォーエバーみたいな感じで」と、瞳を輝かして訴える。

窪田正孝「唐沢寿明に一生ついていきたい! ラストコップ、フォーエバーな感じで」と笑顔!5月5日のこどもの日にちなみ、客席を埋め尽くす“こいのぼり”と共に絵作り。

唐沢寿明「窪田正孝のキャラ変、竹内涼真の隠し玉」に感嘆、映画『ラストコップ THE MOVIE』初日舞台挨拶

そんな窪田に、唐沢が「(演じた京極愛用品と同型の新品スタジアムジャンパーを手に、買い取った)僕の自前です。本来はチャリティ用にとっておいたものだけど、(窪田が)頑張ったから……触っていいよ! ウソ、あげる」と、太っ腹なサプライズ返し。窪田は、その場で袖を通して「ちょっとパツンパツンですけど。伸びてなじむと思います!」と大喜びだった。

キモ山こと若山を演じた竹内涼真
キモ山こと若山を演じた竹内涼真

唐沢は「(望月役の窪田の)キャラクターは最初は暗いオタクだったのに、どんどん変わっていって。今では自分から格闘するぐらい」だと、その成長を喜び、さらに「(若山役の竹内)あんな隠し玉を持っていたとは」と”キモ山”で見せた新境地に感嘆。しかも「(出る杭は打たれる意味で)つぶすからな!」というジョークを発して、会場の笑いを誘った。舞台挨拶では、唐沢を中心にボケ合戦が展開。唐沢にも全員でツッコムという抜群のチームワークで、各キャストいじりからも愛情がうかがえるものだった。

なお、映画『ラストコップ THE MOVIE』は、エンドロール終了後に「サプライズ・マルチエンディング」と名付けられた、それぞれのキャラクターの30年後を描くボーナス映像(全10種類)1本を上映。このボーナス映像は映画業界初となる仕掛けであり、この日は上映後の観客に全種類がお披露目された。唐沢によると、老け顔のための特殊メイクに7時間くらいかかり、メイク落としにも時間がかかったそう。そこまでして、キャストたちは、ファンサービスに徹して、この映像に臨んだわけだ。

映画『ラストコップ THE MOVIE』(松竹 配給)は2017年5月3日[水・祝]より全国公開
映画『ラストコップ THE MOVIE』公式サイト
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