沖田修一監督×上白石萌歌主演『子供はわかってあげない』映画化!

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沖田修一監督×上白石萌歌主演『子供はわかってあげない』映画化!

女優の上白石萌歌が10代最後の夏を捧げた、渾身の主演映画『子供はわかってあげない』が来年初夏に公開されることがわかった。監督は『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一、相手役は『町田くんの世界』の細田佳央太が務める。

沖田修一監督×上白石萌歌主演『子供はわかってあげない』映画化!
左から細田佳央太、上白石萌歌
©2020「子供はわかってあげない」製作委員会 ©田島列島/講談社

原作は「マンガ大賞2015」で2位にランクインした、田島列島著の 長編デビュー作。軽やかで味わい深く、秀逸なセリフが胸に刺さる作品は、大人の気づきが多いと幅広い層に熱く支持されている。ヒロインの美波が、初めての恋、秘密の家族・・・様々な出会いで成長していく姿を描く。

第7回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリに輝き、「義母と娘のブルース」(TBS)で注目を集める。『未来のミライ』(細田守監督)では主人公の男の子役で声優に初挑戦。「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(NTV)、「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(NHK)など話題作に出演。瑞々しい魅力と確かな演技力で引っぱりだこの上白石が、本作で念願の沖田監督作品に主演で初参加。「かねてから大好きだった沖田監督の作品に携われることが心から幸せでした」とコメント。7月から8月にかけて約1か月の撮影は上白石にとって特別な夏になったという。

ユーモアあふれる、あたたかい人間ドラマを描いてきた沖田監督が、初めての漫画原作の映画化に、新たな一面が加わる。10代の揺れる心をどう描くのだろうか。

上白石萌歌さん(朔田 美波/さくた みなみ 役) 

かねてから大好きだった沖田監督の作品に携われることが心から幸せでした。瑞々しい原作の空気感と沖田監督の映像美がどんな化学反応を起こすのか楽しみで仕方がありませんでした。ずっと沖田監督の世界で息をしていたくて、撮影が終わるのがとても寂しかったです。
そして、共演の細田佳央太さんはお芝居をするうえで一番助けられた存在。門司くんは彼そのもので、細田さんがいなければ美波を演じきれなかったかもしれないと思うほどです。
10代最後の夏はすべての想いをこの作品に込めました。きっと人生の宝になります。

細田佳央太さん(門司 昭平/もじ しょうへい 役)

 
沖田監督から『原作の門司くんっぽさは台詞で表しているから、細田くんは自由にお芝居して良いよ』と言って頂いて作品に入ったので、原作を意識しすぎず自分らしく門司くんと向き合うことが出来ました。沖田組の明るく、笑いが絶えない雰囲気が、自然と原作の世界観に寄っていったのだと思います。
上白石さんにもお芝居で引っ張って頂き、特にラストシーンの二人芝居では、目のお芝居に感化されました。
高校最後の夏に沖田組での撮影に参加させて頂けたこと、素敵な共演者・スタッフの方々・作品に巡り会えたこと、全てに感謝です。

沖田修一さん(監督)

何気なく手にして読んだ、好きな原作でした。田島列島さんの描かれた、独特のユーモアのようなものを、映画にするのが、難しそうでしたが、それ以上に楽しそうで、挑戦してみることにしました。美波を探す中で、上白石さんに会いました。自分の映画の雰囲気に、とても似合いそうだと思いました。素朴な可愛らしさがあって、映画のために身体を張ってくれる強さもありました。あと、すごい泳げました。細田くんは、驚くほどに純粋な青年で、今時珍しいくらいでした。この二人と一緒に、映画を作れる喜びを感じながら、一夏の撮影をさせてもらいました。

田島列島さん(原作者)

この度「子供はわかってあげない」が実写映画化という事で、漫画・映画好きの心の中に常にある漫画の実写映画化どないやねん問題ですが、あの沖田修一監督が撮ってくださるということで、私、イチ邦画ファンとしましても大変出来上がりが楽しみな作品です。私の漫画を大切に思ってくださる方にも楽しみにして頂けたら嬉しいです。

企画・製作幹事 アミューズ 
制作プロダクション オフィス・シロウズ
映画『子供はわかってあげない』(日活 配給)は2020年初夏より全国公開
©2020「子供はわかってあげない」製作委員会 ©田島列島/講談社
 

映画『子供はわかってあげない』公式サイトagenai-movie.jp
公式SNS Twitter @agenai_movie| Instagram | facebook
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