映画『モールス』トーマス・アルフレッドソン監督

『ぼくのエリ 200歳の少女』ハリウッド版『モールス』予告編

ニュース 映画予告編

[シネママニエラ]北欧発のヴァンパイア映画の傑作『Lat den ratte komma in/Let the right one in』=邦題『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッドリメイク版『レット・ミー・イン(原題)』『モールス(邦題)』の予告編がYou Tubeに!

映画『モールス』トーマス・アルフレッドソン監督
クロエ・モレッツとコディ・スミット=マクフィー©2010 HAMMER LET ME IN PRODUCTIONS, LLC.

『Let Me In』インターナショナル版予告編

個人的には、オリジナルの良さが消え失せてしまった感じがしたのですけど。みなさんは、いかがでしょうか?

『ぼくのエリ 200歳の少女』は、まもなく日本公開!

日本公開=2010年7月10日
配給=ショウゲート
公式サイト http://bokueli.com/
©2010 HAMMER LET ME IN PRODUCTIONS, LLC.

【南のツボ】
映画版ならではの名シーン。2人の会話は、アビーが「・・・・ ・・」(=ハイ!)と送れば、オーウェンが「・・ ・―・・」(=キス・アンド・ハグ)と返すように、“モールス信号”で交わされる。この秘め事、実は原作本にはないもの。

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