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伊藤健太郎『十二単衣を着た悪魔』源氏物語の世界にトリップ

2020年6月30日2020年7月3日シネママニエラ編集部

伊藤健太郎が主演し、内館牧子の長編小説をベースとする映画『十二単衣を着た悪魔』の製作が伊藤の誕生日である６月３０日に発表された。監督は、原作をこよなく愛し実写化を熱望した黒木瞳がつとめる。

俳優の山﨑賢人主演で、ロバート・A・ハインライン著のSF小説を実写映画化することが明らかになり、山﨑のコメントが寄せられた。
撮影は今年の初旬に行われ、公開は２０２１年予定。

岩田剛典（EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS）が主演映画『名も無き世界のエンドロール』でハードボイルドな役に臨み、バディ役となる新田真剣佑と初共演することが発表された。※本人コメント全文掲載

海外ドラマ「S.W.A.T. シーズン3」の撮影が東京で行われた時のメイキング映像が公開された。「東京ロケ最高！」と話す、ホンドー役のシェマー・ムーアらキャストのインタビュー等が見られる。

女優の長澤まさみが主演映画『MOTHER マザー』では、シングルマザーの秋子役で社会の闇へ堕ちていく母親に挑戦。１７歳の息子役には、初スクリーンデビューとなる新人・奥平大兼が抜擢された。

レジェンド・DJ KOOが本人役で映画初出演し、主人公を演じる北村匠海に“アゲアゲ”熱血DJレッスンする特別映像が届いた。

ウディ・アレン監督×ティモシー・シャラメによる映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』（原題 A Rainy Day in New York ）は雨のニューヨークを舞台に贈る、苦くて甘いラブコメディ。

吾峠呼世晴著「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）にて連載中の「鬼滅の刃（読み：きめつのやいば）」、そのアニメ劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の公開日が2020年10月16日に決定し、劇場版キービジュアルと予告編第１弾が解禁された。